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ヨーロッパの名づけについて。(親と同じ名前)

ヨーロッパ、特にドイツの名づけについて教えてください。 1.アメリカで、父と息子が同じ名前で、息子が○○Jrと呼ばれているのをよく見かけるのですが、   それはヨーロッパでもよくあることなのでしょうか? 2.ドイツ語で、Jrにあたる言葉を教えてください。(できれば綴りと読みをお願いします) 3.Jr以外で、呼び分ける方法を教えてください。 自分なりに調べてみたのですが、よくわかりませんでした。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.3

1.ヨーロッパではJunior(息子の意味で)またはjunior(名前の後ろに付けて二世の意味)はあまり使いませんが、父親が自分の息子のことをJunior/juniorと職人などの跡取りの様な意味で使う時もあります。 2.ドイツのOberbayern地方(ミュンヘンやインゴルシュタットがある州)やオーストリアでは、子供に親と同じ名前を付ける習慣があります。 親と同じ名前がついていてもあまり困ることはありませんが、呼び分けるには男性なら、kleiner/größer Georg 女性なら、kleine/größere Maria とかオーストリア出身のワルツ王 Johann Strauss の様に、Johann Strauss Sohn(息子)、Johann Strauss Vater(父親)と呼ぶこともあります。 また、甥や姪がおじさんやおばさんを呼ぶときに、Onkel Georg とかTante Maria なんて呼ぶことも多々あります。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

1。はい。 2。der kleine Smith(デル クライネ スミス), Smith junior(スミス ユニオル) 3。Smith II, Smith Jr.(イギリス、アメリカ) Smith fils, Smith junior(フランス) Smith junior(イタリア) Smith hijo, Smith junior(スペイン)  ドイツで Smith II を使うこともあるようです。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

ルパンザサード、ルパン3世、では、ルパンザセカンドといったら、2世になるのでは。 イギリス映画等では大抵リチャード1世ですよね。 アメリカなら、ジュニアでしょうけど、ヨーロッパなら世ではないですか?。

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