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物理を勉強するための複素関数論
現在物理学科の2年生です。 複素関数論の授業が始まるのですが教科書の指定はありません。 物理をするうえで必要な複素関数論の勉強をするうえで適している参考書について知りたいです。 数学科の人だけが使うようなものすごく深い内容のものでなくてもかまいません。 量子力学、流体力学などを学ぶ上で必要なレベルの本が知りたいです。 現在、 神保道夫さんの複素関数入門を持っていますが苦戦してます・・・ この本は数学科の人用に作られていると聞きました。 物理を学ぶ学生はこの位の本をやっておくべきでしょうか? またこの本以外でおすすめの参考書があれば教えてください。
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 こんな本があるんですか! 自分流体力学専門にしたいなあって思ってたので明日探してみます! 流体も入ってるのはかなり興味あります。