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土地との相性について
転勤で現住所に来て3年。どうも体調がすぐれません。疲れがとれなく朝もすっきり起きられません。 1年目にはあまりのだるさに病院を受診しましたが特に異常はありませんでした。 過去の転勤先ではこのような事はなかったので年齢のせいかなァとおきらめてました。 けれど先日法事などがあり親戚宅に10日ほど滞在しました。すると自宅にいる時よりも多忙だったにも関わらずいつもの疲れはありませんでした。朝もすっきり起きられました。 土地との相性とか波長の合う合わないということってあるのでしょうか? もしあるとしたらあまり合わないと感じる場所ではどのようなことに気をつければよいのでしょうか?
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- botamoti
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思わせぶりに書いてしまったかもしれません。 気にされたのならごめんなさい。 私の感想だけ書きます。あとはご判断を。 佐藤愛子の本は私自身は楽しみながら読みました。 私自身は直接経験はしていないのでとやかく言う資格はありませんが もし直面したなら、その時の行動はかくあるべしと思いました。 それが実行できるかどうかは別にして・・・です。 もちろんどろどろしたものではありませんし、生きていく上でひとつの指針と 捉えればいいのかなと思いました。 話は飛躍するかもしれませんが地震と同じかなと思ってます。 もし来たとしたらその時の心構えは・・・その程度に思っています。 お元気になられますように。
- botamoti
- ベストアンサー率23% (103/442)
佐藤愛子の「私の遺言」(新潮社)に興味あるテーマがかかれています。 恐らくまた転勤されるのではないですか。であればそれまでの辛抱。 そこが終の棲家なら読まれたらどうかと思います。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 紹介頂いた「私の遺言」は読んだことが無いのでとても興味を持ちあらすじを調べてみました。 すると佐藤氏が山荘を建てられた都道府県が今の私の住んでいる場所と同じようです。 おっしゃるようにいずれ転勤があるので終の棲家ではありません。 本を読んでみたい衝動に駆られますが読まずに過ごした方がいいのではないかと迷ってます。
- mlt-tlm
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近くに高圧線が通っているとか、 大きな工場の変電施設があるとか・・、 電磁波による影響がある地域ではありませんか? 電磁波はまったく感じない人と敏感に感じる人があるようです。 入居前にリフォームがされているとか、 業者によるハウスクリーニングがされているとか・・、 化学物質による影響がある住宅ではありませんか? 化学物質は重症になる人とやや不調の人と影響のない人とあるようです。 (シックハウス) 上記の二つであれば、検査をすれば分かります。 結果によっては、その家には住まない方がよいかもしれません。 その住宅で以前に殺人とか自殺とかありませんか? あるいはかなり重い病気になった人はいませんか? 霊感は何も感じない人と感じる人があります。 上記の場合は、お祓いをしてもらうのもお金がかかりますから、 塩とお酒を撒いてお清めをすればよいと思います。 波長が合わない土地ではなく、波長の合わない家に住んだ経験者です。 何となくお気持ちは理解できます、不調なんですよね。 私は、ひたすら別地への転勤を祈り続けました。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 変電所等は近くには無いようです。 マンションは入居時点で築3年、私以外の家族は特に変わりはないのでシックハウスもないかもしれません。前住人については詳しくはわかりません。 ただ今の私の状況を少しでもわかって下さる方がいて嬉しかったです。 土地では無く、家かもしれないですね。どちらにしても次の転勤を待つしかないようです。 ただ次でも変電所などはある程度調べられると思いますが、あとは住んでみないと分からないのが 辛いところです。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 まだ本を実際には見ていませんが読んでみようかなと思います。 気になったままでいるのも不自然かなとも思いますし、、、。 お気づかいありがとうございました。