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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チェルノブイリの以下の記述について教えてください)
チェルノブイリの放射性物質の放出量とウランの関係について
このQ&Aのポイント
- チェルノブイリ原子力発電所の事故により、炉心内部の放射性物質が大気中に放出されました。
- ソ連の科学者は、チェルノブイリ4号炉が約190kgの二酸化ウラン燃料を内包していたと報道しました。
- ただし、実際の放射性物質の放出量は推定10t前後であり、北半球全域に拡散しました。
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質問者が選んだベストアンサー
二酸化ウランもしくはその核分裂生成物は190kgでも、核反応を続ければ周りの物質も影響受けて一部放射能をもちますからね。その違いかな? あと福島第一原発の90トン以上と言うのは燃料棒です。 二酸化ウランの重さじゃありません。
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- mrkato
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回答No.1
炉内の介在物が日本の機器の水でなく黒鉛ではなかったですか?
質問者
お礼
ありがとうございました。確認してみます。
お礼
>あと福島第一原発の90トン以上 なる程それなら納得いきますね。