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東電下請け作業員は、超人か?
1000ミリシーベルト「以上」って、一体、どの程度、「以上」なのでしょう。1Svか、それとも10Svか。 下手すると、計測者が、被曝によって重症を負ったり、場合によっては、死んでしまうことすらあり得ます。 なぜ、東電は、恐れも無く、MAX1000ミリシーベルトしか計れない計測機で、「あぁ、振り切れた~」で済ませていて平気なのでしょうか? 計測者も、あまりにもチャレンジャーに過ぎる。 防護服を着てさえいれば、通常なら死ぬような放射線を受けても、結構平気なのですか? 防護しているとしても、人命に比べれば、1Sv以上の放射線の計測機を買うぐらい安いものだと思いますが。
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お礼
ありがとうございます。なるほど。作業員2名がベータ線熱傷を受けたのも頷けます。 現場作業員は、どれだけ危険か、を知らされていなかったり、知ることができないように、されているのかもしれませんね。 しかし、せっかく命がけで計測したのに、放射線量の値が分からなければ、そこで、数十分の作業が可能なのか、それとも、全く作業不能なのか、不明であり、被曝をしてまでの犠牲が無駄になってしまいます。