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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いつまで経っても原発作業員の法整備が行われない)

いつまで経っても原発作業員の法整備が行われない

このQ&Aのポイント
  • 政府が被曝制限量を引き上げたにもかかわらず、原発作業員の補償は存在しない
  • 原発敷地内の撤去作業はまだ終わっておらず、政府は責任を逃れている
  • 作業員は高い被曝リスクを背負いながらも報酬は少なく、多くの人が協力できない

質問者が選んだベストアンサー

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  • ossan777
  • ベストアンサー率21% (5/23)
回答No.1

まさに同感です。 「将来、白血病などを発症しても賠償請求いたしません」という旨の書かされているそうです。 造血幹細胞の事前採取と凍結保存 も必要なしとされているようです。 どうも原発にからむ組織はおかしいし怪しい。 与党が民主党に変わっても意味がない。 人を人と思っていないようです。 以前から原発の近隣の市町村で若くてもいきなり無くなる人がいて話を聞くと下請けで原発の仕事をしていた。とかのうわさを聞きます。 有志の方々がブローカーにだまされたりピンハネされないことを祈ります。

onioni1999
質問者

お礼

こんなときまで人材派遣会社が儲かるシステムなのもどうかと思いますよね。 昔、「補償が一切無い高給の原発バイトが存在する」みたいな都市伝説もありましたが、 まさかあれが現実のものになるとは夢にも思いませんでした。 というか、あれも本当だったんじゃないかとすら思えてきます。

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