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自分がわからなくなる

こんばんは 私は自分がどうしたいのか、わからなくなります 気分や考えがあっという間に変わり さっきまでは楽しい気持ちでいたのに ちょっとした事ですべてが嫌になり なにもかもやめてしまいたい、そう思ってしまい、落ち着いた時に考えると、意味不明な理由でキレたり泣きわめいたりします 指摘されると、自分が悪い間違っていると分かっているのにその時は感情を上手くコントロールすることができません。 私は必要とされたい、そう思います でもそれはみんなに好かれたい というものではなく、私自身が大切だと思った人に対して必要とされたいと思います ですが私が高校生活でできた私が大切だと思った人には「重たい」そう思われてしまい(私がそうしてしまっているのだから仕方ないのですが…)いなくなってしまいました。 今は専門学校に通い始め、表面上の友人関係はうまくいっています ですが何かかなしい事があった時、具体的には親に怒られた時などに、すべてを思い出します もう誰も信じなければいいと思った事がありますが、潰れそうになりました 私のような性格の人間は誰も信じず、一人の孤独に耐えるしかないでしょうか。 長々とすみません もしも同じような体験や経験がありましたら何かお聞かせ下さい お願いします

みんなの回答

回答No.3

周りにいる方々もなんの不安もなく暮らしているわけではなく、さまざまな事情や悩みを抱えているものです。 あなただけが特別に不幸なわけではなく、いわゆるお年頃の一過性のものだと思います。 むしろ、夢と希望にあふれた子供時代から責任と現実を背負う大人になる不安なのではないでしょうか。 焦らずに自問自答、同世代との語らい、年長者の話を聞く、本を読む、意識を外に向けてください。 周りの人を気遣うことが、あなたの助けになるかもしれません。

noname#142902
noname#142902
回答No.2

こんばんは。 自分が分からない、とあります。しかし逆に自分のことを全て分かっている人などいないのではないでしょうか。自分が分からないから新しい自分を見つけようと生きるのかと思います。人生で挫折して初めて見つける自分がいます。成功して有頂天になって初めて見つける自分がいます。みんなで仲良くワイワイやった時に出てくる自分がいます。孤独に打ち震えて出てくる自分がいます。色々な自分を見つけるためには、色々な経験が必要です。そう、 『人生は自分探しの旅』 といえます。あなたはまだ若いのです。感情が豊富なのは若さの特権です。私など年をとったら感情が少しずつ減ってきて寂しいです。あなたがうらやましいです。私もあなたのような頃がありました。 また、厳しいようですが他人というものは信じないほうが良いです。人間とは醜いものです。残念ながら。私の親戚でも友達に騙されて莫大な借金を背負わされた人が何人もいます。人に尽くしたのに全くかえってこなかったり……。虐め抜かれたり。それで年をとると花鳥風月に癒しを求めるようになります。 『この世で悪があるとするならそれは人の心だ』 という格言があるくらいです。厳しい現実も書いてすみませんでした。本当ならきれいごとを書いてあなたを励ましたかったです。しかし私も人間で何度も酷い目に遭っているので、残酷かとは思いますが、あえて書かせていただきました。あなたの今後の幸せを祈っています。

  • cojohan
  • ベストアンサー率37% (14/37)
回答No.1

私もかつて似たような状態になりました。 その時は、「自分史」というものを数カ月に渡って書き続けました。産まれた時から今に至るまでを、正確になるべく冷静に書くよう気をつけました。 書いた年月日を必ず入れ、私の場合は余白入りルーズリーフに手書きで書くのが証に合っていたので、そうして書きました。 後は、新聞のスクラップをやっていたので、その記事に関する自分の思いや考えなども、文章にしてまとめるようにしていました。 そうした積み重ねは、やがて哲学の勉強へと進みました。 読んでは書き、読んでは・・・の繰り返しです。 成人した今でも続けています。 自分がわからなくなった時は、人生のスランプであったり、自分の考え方や生き方の方向付けをしたり、決めたりする重要な時期だと思います。だからそれは辛くても、大事な人生の過程であると捉えてみられてはいかがでしょうか。 そうして、試行錯誤の繰り返しから、いずれ何かに気づき、あるいは何かに至り、徐々に落ち着かれていかれるのではないでしょうか。 高校生や大学生の辺りで、そうやって苦しみ、悩み、生涯続けたい仕事などに出会う人はけっこういます。 私もそうでした。しかし、今、あの時と同じ苦しみを背負うかというとそうではありません。内容と性質が異なっています。そして、今は高校生の時のように苦しむこともない代わりに、等しく、あれほど何かで頑張れた時期もないと思っています。 若い時は身体も丈夫だし、心も弾力性に富むので、感受性にまかせてゆったりと流れに身を任せていればOkだと、個人的には思います。 人生に一度しか出会わない時期ですので、どうかその時期を存分に大切になさってください。10年後、振り返れば懐かしく思っていることでしょう。

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