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背中にかかる圧力軽減が腰への負担軽減となる根拠は?
私のいる会社にて椅子を販売しているのですが、背もたれに寄りかかると、背中にかかる体圧を分散し、背中への圧力を通常の椅子より分散してくれます(公的機関で試験済み)。 このことにより、「腰への負担も軽減する」ということを言いたいのですが、「背中への体圧分散=腰への負担軽減」と言い切っていいものかどうか難しいと、販売店様より言われております。 こちらの考えでは、腰は、上半身(胸部、腕、頭)を支えており、このうち背中にかかる負担が少なくなれば、当然腰への負担も軽減すると考えているのですが、これ以外に、なにか根拠となるべき資料があれば、ありがたいのですが、何かわかればぜひ教えてください。
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#1です。 >背中への圧力が軽減することで、腰への負担を軽減しているということが他の商品やデータなどでわかればと考えて質問させていただきました。本来は試験をすべきところなのですが、何か似たようなデータだけでもあれば、 他の商品のデーターを使用し、腰への負担軽減があると言い切ってしまえば、下手をすると不当広告に当たる可能性があります。 事務用の椅子のようなので、健康器具とは違いますが、 体に対してこういう効果があると言う表現をする場合は注意が必要です。
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- takuranke
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>こちらの考えでは、腰は、上半身(胸部、腕、頭)を支えており、このうち背中にかかる負担が少なくなれば、当然腰への負担も軽減すると考えているのですが、 臨床データがないものは根拠とは言いません。 考えているというのは、そうであろうという仮定の話になります。 また、他の臨床試験結果の流用では無理です。 背中への負荷分散の仕方が同じでなければ客観的証明には当たりません。 その椅子に座り、その、背中にかかる負荷分散効果によって、、 腰の負担が軽減できるというのを証明する必要があります。
お礼
たしかにおっしゃられるように、臨床データがなければ「根拠」とは言えないかもしれませんが、背中への圧力が軽減することで、腰への負担を軽減しているということが他の商品やデータなどでわかればと考えて質問させていただきました。本来は試験をすべきところなのですが、何か似たようなデータだけでもあれば、ご教授いただけると助かります。