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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:腰痛と腰の歪曲、周辺の痛み)

腰痛と腰の歪曲、周辺の痛み

このQ&Aのポイント
  • 腰痛と腰の歪曲による痛みや痺れに悩む90歳の母の症状
  • 治療としては痛み止めの薬やマッサージを行い痛みを緩和
  • 腰の曲がり方が気になり、下着のゴムバンドが痛みを引き起こす

質問者が選んだベストアンサー

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

No.1です。補足ありがとうございます。 >年相応に腰の曲がりあったと思いますが、数年ほど前までは、それほど違和感を感じませんでした。 お年寄りの円背の多くは背骨が崩れることが原因であることが多いです。では何故崩れるのか?それは骨粗しょう症がある為で、骨粗しょう症は老化現象の一部のようなものです。 >パソコン等で、腰痛に関する基本的な情報を集めてみたのですが、高齢化にる腰痛の場合、手術等はせずに、ほとんどが、痛み止め等による対症療法が取られているようです。 原因によって違いますが、90歳ならば外科的な処置も消極的になります。でもお薬である程度どうにかなるものもあります。今現在は痛み止め(正確に抗炎症剤といいます)だけですか?ほかには筋弛緩剤、末梢神経に作用するお薬、血行を良くするお薬、骨を強くするお薬などを組み合わせて使えば効果も上がると思います。 >外科的治療は極端に嫌がりますので、本人が、ある程度我慢できる痛みであれば、様子を見て対応していればよいのですが、 たとえどんな状況でも手術は最終的に本人の意思で決定します。手術が嫌だからと診察を避けるのではなく、ちゃんと調べてもらった方がいいでしょう。先ほども言いましたが、お歳から医師も積極的に手術は勧めないと思います。 接触の痛みに関しては何とも言えません。接触性の皮膚炎がなければ。痛みの閾値が下がっていることも考えられます。痛みの閾値とは、痛みを感じるラインということです。これが下がると少しのストレスでも痛く感じるものです。ですがここら辺は実際に診て、調べてみないと何とも言えないと思います。コルセットが巻ければコルセットもいいですけど・・・ はり治療やマッサージはどうでしょうか?保険で訪問治療を行っているところもあると思います。骨がどれくらい弱っているかわかりませんので、個人的には鍼治療の方がいいと思います。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。

mukudesu
質問者

お礼

ご親切な回答、情報、ありがとうございました。  大変参考になりましたし、色々な面で納得のいく点があり、母とも上手く話しあいながら機を観て専門医の診察を受けるように仕向け、現在の骨の状態等、客観的な事実を踏まえ、年に対応した措置で痛み軽減の努力をしたいと思います。  施設のほうには現状を踏まえ、要介護認定の検査をお願いしました。 元気で、頭もなかなかシャープだった母が、昨年のギックリ腰、また90歳を迎えて続く、腰痛、腰の歪曲等により体力はもとより、気力が急激に衰えてきているのが心配です。今後は上手く腰痛と折り合いをつけて前向きに頑張ってもらうようにしたと思います。  ありがとございました。

その他の回答 (1)

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

例えば転んだなど、腰痛になったきっかけは何かありますか? お歳から察するに、結構な骨粗しょう症があると思いますが、骨粗しょう症の診断などはされていませんか?腰痛の要因の一つに骨粗しょう症があるのなら、正直治療には結構な時間がかかると思います。薬は炎症止め、筋弛緩剤、神経に作用するお薬、骨粗しょう症のお薬、湿布などです。電気や牽引などのリハビリや鍼治療なども効果はあるかもしれません。 どちらにしても本人が治療に前向きでなくては改善は難しいと思います。まずはメンタル的に支えてあげてみてはいかがでしょうか。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

mukudesu
質問者

補足

早々の回答、ありがとうございます。年相応に腰の曲がりあったと思いますが、数年ほど前までは、それほど違和感を感じませんでした。介護認定もなく、自立の立場で、普通に散歩もできる程度でした。母の腰痛の始まりは、昨年末で、施設外に出てかなりの距離を歩いた後に、しばらく日を置いてから、腰に激痛を感じたのが始まりです。本年1月の整形外科の受診以降は、専門の医者に診てもらうことはなく、施設の医師が出してくれる痛み止めの薬を服用、また塗り薬を使っており、従って、はっきりと、骨粗鬆症等の診断は受けていません。痛みの発症後、腰の曲がり方が目立ち始め、現在の腰の曲がり具合から、腰の骨、背骨自体にも問題あるのではと感じます。そのため、専門医の診断を受けるように勧めるのですが、なかなか言うことを聞かず、緩慢な動作で、痛みをこらえている様子です。特に、この1か月ほどは前回ご説明したような状態が続いています。  パソコン等で、腰痛に関する基本的な情報を集めてみたのですが、高齢化にる腰痛の場合、手術等はせずに、ほとんどが、痛み止め等による対症療法が取られているようです。  外科的治療は極端に嫌がりますので、本人が、ある程度我慢できる痛みであれば、様子を見て対応していればよいのですが、現在は、下着の腰部への接触もかなりの痛みを与えることがあるようで、接触を緩める為に下着等の両端を切ってしまう状況がありますので、その点も心配です。  また、腰の不安定な状態、歪曲した状態を他の人に見られるのが嫌なのでしょう、最近は、施設でのお風呂の時間(介護の人も立ち会い)をパスすることが多くなっています。骨粗鬆症の場合、緩めの下着が腰部、骨?、皮膚へ接触するだけでも、それほど痛むものなのでしょうか・・・・曲がった腰のせいで、腰周り、周囲はかなり幅が広くなっています。無理にでも専門医に連れて行き、客観的診断を受けたうえで、一番効果的な痛みの解消、軽減をh狩りたいのですが、本人をセ得するうえでも、今の状態に関する、病名、症状等を知りたいと思う次第です。よろしくアドバイスお願い致します。