※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後悔しないようにするには・・・)
後悔せずに生活するための方法
このQ&Aのポイント
私は炭水化物の摂取を減らす無理なダイエットをしていたため、摂食障害気味になりました。
体重は少し増えていますが、心はまだ普通ではありません。
特に朝食にこだわることがあり、食への執着を助長していると感じています。後悔する習慣もあり、治す方法を求めています。
19歳大学生の女です。春休み中です。
1年ほど炭水化物を減らすという無理なダイエットをしていたため、この冬頃から食への執着がひどくなり摂食障害気味になって食以外の勉強や娯楽、家事、アルバイトにほとんど集中できなくなり、このままでは「普通」の生活を送れなくなる危機を感じて、3月の初めごろ根本的に治していこうと決意しました。具体的にはまず米の量を家族と同じくらいにしたり、「食パンを半分に切って半分は残す」などの習慣をやめてきちんと一人前の量を食べきるようにしたりしています。体重は現時点で1キロ程度増えて今は153cmで35,6kgです。
体はこれから徐々に戻っていくと思うのですが、心がまだ全然「普通」ではないのです。私は特に朝食にこだわる傾向があり、「朝は絶対まずヨーグルトと果物から食べて体をきれいにしてから適量な野菜、食パンなどの炭水化物をとり、チーズや目玉焼きなどのタンパク質もできれば一緒にとりたい」といった感じです。そういうこだわりすぎなのが食への執着を助長しているのかなと思い、今朝は思い切って前述したような朝食を無理やりやめて、昨日家族で買った菓子パンだけを食べてみたところ、激しい後悔の念にとらわれて危うく以前のように家にあるお菓子を手当たり次第に食べたいといった過食衝動に駆られました。後悔とは具体的には「汚いものを体に入れてしまった」「ヨーグルトを食べなかったから便通がないんだ・・・」「きちんとした朝食をとっていれば今頃気分は晴れて満足した気持ちでいれただろうに・・・」などで、後悔することでさらに治りが遅くなっているとわかってはいるのですがどうしても後悔してしまいます。今も便通がない事で気分は暗く、下手をすると一日中引きずりそうな感じがします。しんどいです。
この後悔癖は食以外に、些細な選択や買い物時などにも見られ「こっちを選んでいたらすべてうまくいったのに」「あっちを買えば満足できていたのに」のように思ってしまうんです。「程よく」という考えができないみたいで「1か10か」のように考えてしまいます。
このようなたちの悪い後悔癖(特に食への)を治すよい方法はありませんか?簡単なアドバイス、忠告、励まし、共感などでもありがたいです。
お礼
御忠告ありがとうございます。質問する場所を間違えていました;すみません。 摂食障害は自覚しております。食生活はやはり精神面と並行して治していくべきですよね。 周りからも言われていたので明日にでも一度心療内科へ行ってみることに決めました。tatune33様の御忠告が最後の一押しとなりました。このような場をわきまえない質問への親切なご回答、本当にありがとうございました。m(--)m