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炭水化物とその他の食品のバランスについて
- ジムでトレーニングをしているが、おなかのお肉がなかなか減らない
- 最近果物をよく食べているが、炭水化物は太ると思って摂取を控えている
- ヨーグルトはB型のダイエット食と聞いたが、脂肪が減らない感じがする
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ヨーグルトや果物にも炭水化物(糖質)は含まれていますが。。。 例えば、りんご1個の炭水化物(糖質)量は約30g、オレンジ1個で約15g、マンゴー100gで17g。これで6枚切り食パン2枚分相当の炭水化物(糖質)量になります。 Carbohydrate Counting http://www.diabetes.org/food-and-fitness/food/planning-meals/carb-counting/ 炭水化物・糖質 http://www.asahiinryo.co.jp/customer/dictionary/ing_carbohydrates.html
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- isoworld
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ダイエットのために私(オジサン)は6年ほど前から和食中心の食生活に切り替えています(スポーツジムにも通っている効果なのか体重は14kg減で、お腹周りも14cmほど凹みました)。野菜、きのこ、海草類、大豆、魚介類、それにご飯に味噌汁…。コンニャクやトコロテンなどは幾ら食べても太りませんし、ワカメやヒジキなどの海草類はダイエットに向いていて、大量に食べても大丈夫です。生ワカメが手に入ったときは、ポン酢を薄くかけて食事(夕食)の最初に腹一杯食べています。朝食では最初に刻みキャベツをお腹一杯になるまで食べています(ごく薄くソースをかけるか、ノンオイルドレッシング-梅味です-でほんのり味付けしています)。 ご飯、パン、麺類などの炭水化物は食べ過ぎると肥満になりやすいので控えるべきです。むしろ大豆や肉(とくに魚、鶏肉)などのたんぱく質を摂ったほうがよいでしょうね。果物はモノによっては糖分が多くてダイエットのためには食べるのを控えめにしたほうがいいものがあります(たとえば葡萄など)。 ゼリーはどれも概して低カロリーです。ヨーグルトは食事のいちばん最初に食べてください。 おなかのお肉は内臓脂肪と皮下脂肪で、特に中高年男性の場合はお腹周りの皮下脂肪が増えて醜い体になりやすく、ダイエットやトレーニングなどの運動をして体脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らしても、お腹周りの皮下脂肪はしつこくてなかなか落ちません。最後の最後まで残ります。ですから根気よくダイエットと運動を続けないとお腹は凹みません。 ダイエットのコツは、食事の最初に野菜、きのこ、海草などカロリーがほとんどない食材を腹一杯になるまで食べることです。