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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保健について)

保険を見直すのに適したタイミングはいつ?

このQ&Aのポイント
  • 35歳独身女性が保険を変えるか迷っています。現在の保険は定期保険(掛け捨て)で返戻金も特約に下取りされていました。保険額を見直す際には終身保険を検討することもあります。
  • 新介護保障定期保険特約やリガード特約などの保険内容も考慮しながら、死亡保険の減額を検討しています。
  • 保険の見直しは定期的に行うことが重要です。将来のライフプランに合わせて保険を選ぶことで、経済的な安心感を得ることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tywr2873
  • ベストアンサー率76% (10/13)
回答No.2

生命保険募集人は、お客様から保険契約を受理し、見返りとして手当を支給されています。 とってなんぼ の世界。 数字に追われています。 だから営業社員の入れ替わりも激しい。 「保険を変えようか?」との事ですが、一昨年の転換の社員と今回の社員は同じ人ですか? 2年しか経過していないのに、また別の提案をするなんてひどい話です。 契約後、かなりの月日が経ち貴女のライフプラン(生活設計)が変わったのなら解りますが・・・ 今回保険を変えれば、その社員に手当がまた支給されるでしょう。 契約後、短期間で解約されると支給した手当は返納しなければなりません。 あくまでも推測ですが、2年経過し手当の返納がなくなったので今回の提案になったのでは? ご質問の内容から、貴女は転換及び転換後の契約内容をよく理解されていないご様子。 貴女にとって不利益となる事項について、十分な説明がありましたか? 15年前の契約ならば予定利率は4.5%~5%位あったはず。 今の契約なら1.5%~2%位。 不利益となる事項の説明がなければ「保険業法第300条」に違反しています。 転換前の契約に戻せる可能性があります。(かなりの覚悟が必要でしょう) 保険料は契約時の金額が保険事故(満期・死亡等)発生まで同じなので、 予定利率の高い時に加入すれば安く保険料を抑えることができます。 逆に保険会社からすれば、予定利率の高い契約は経営を圧迫することになります。 一昔前、この転換が大きな問題になりました。 今回の契約はせず、別会社(セールスレディーのいないネット販売)で契約し、 その後今ある契約も解約した方が良いと思います。

参考URL:
http://www.rocohouse.jp/hp/PDF/300.pdf

その他の回答 (1)

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.1

結論から言えば「解約」あるのみです。そして死亡保障と医療保障を別の契約にし、本当に必要な保障だけにすることです。保険ショップに行くか、損保系生保か外資系生保、カタカナ系生保だったら効率よく貴女にあった保障を提案してくれると思います。 理由は以下の通りです。 最初に契約した保険は「定期保険特約付終身保険」だったのでしょう。 それをライブワンに転換されたということですが、まず聞きたいのはこんな転換をしてしまう担当者を信頼できるのでしょうか?転換する際に生命保険募集人は必ず不利益となる事実を説明する義務を法律で課せられています。不利益となることの説明は受けましたか?「保障が手厚くなります云々」などメリットだけを強調していませんでしたか? まず35歳独身ということですが、そもそも貴女が死亡した場合、1,600万円の死亡保障が必要ですか? 何故独身女性に対し1,600万円の死亡保障を提案したのか理由がわかりません。というか理由などないのです。 死後の整理資金(葬儀代、墓地・墓石代、戒名代など)以外に必要だということであれば別ですが。 今は家族葬など葬儀も縮小化されていて100万円程度あれば良いでしょう。多少増やしても300万円程度で十分ではないでしょうか。 それから10年毎に保険料が上がることは理解していますか?もしくは保険料が上がらない代わりにファンドを次回の更新あるいは契約転換時に下取りされてしまうことがわかっていますか? 100万円~300万円の終身保険60歳払済みに終身医療保険入院日額1万円、終身ガン保険入院1万円診断給付金100万円を付加しても1万円以内で済むでしょう。 何よりも安心なのは一生涯の保障が守られ、不要だと思ったら死亡保険だけ解約することだって可能です。 ライブワンで死亡保障だけ解約して医療保障だけ継続することができますか?答えはNOです。この死亡保障と医療保障が組み合わせが無駄の温床となっています。 このまま継続していてもこの保険に未来は託せないです。断言します。