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就職活動:面接官との目の合わし方

私は初見の人と話すときでも、目を見て話すことが苦でありません。むしろ、意識しないとずっと目を見て話してしまうので、逆に気持ち悪がられないか心配です。 少しは相づちと合わせて目をそらす位したほうがいいのでしょうか?それとも、気にし過ぎでしょうか?

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回答No.2

面接は誰しもが緊張してしまう様式です。 ですからよく言われるのは、”自分の素がでてしまう”ということです。 案外このことは的を射ておりまして、面接官としてはお手頃な選抜方法だといえます。 まず目を見て話す利点としては、相手の話をよく聞いているというアピールとしての役割があります。 あなたもそうでしょうが、全く目を見て話さない人がいるとしてあなたが彼を信用することは決して容易ではないはずです。 したがって目を合わせるのか合わせないのかについては、確実に目を合わせる方が有利でしょう(あくまで面接攻略の策としては)。 ではその、目を合わす頻度についてですが、あなたがおっしゃるようにいわゆる凝視はかえって相手に不快感を与えてしまうことは多々あります。 この凝視を威力を和らげる方法は、例えば”相槌を打つ”でしょうか。 相手が意見を述べたり質問をあなたにぶつけてきたときに、あなたはうまく話の調子をつかんでうなずいたり”ええ”や”はい”など相手をうながす掛け声を入れてみるのです。 そうすると相手は”あ、こいつはちゃんと話を聞いている”など無意識に思い込んでしまいます。 人間とは単純なものでして、無意識下で感じとった感情を丸呑みする傾向があります。 この方法で(言葉は悪いですが)面接官をうまくだましてしまいましょう。 次にあなたが話をする場合ですが、これは逆にあなた自身が話の調子を作ってしまいましょう。 一例としては”身振り手振りを交える”や”逆に訊く”があります。 ”逆に訊く”とはつまりこういうことです。 「・・・ということはつまり○○○○ということになりますよね?ですから私は・・・」 これって話者が話の調子をつくってますよね?(←これもです!) つまり、相手にうなずかせる、それも無意識下でうなずかせる、これこそが面接においては重要な武器となります。 話の筋が脱線してしまいましたが、まとめます。 ・凝視orわき見を選ぶなら、凝視 ・相槌により、凝視による威圧感は解消できる この方法でいけばうまく面接をこなせると思います。 私自身、この”凝視癖(自分ではそうよんでいました(笑))”で面接をだいぶ苦労いたしました。 しかしこの方法でなんとか突破しました。 あなたも是非この方法で救われてください。 そして就活がうまくいくよう、心より願っています。 頑張ってください!

yusitake
質問者

お礼

大変遅くなりましたが、回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.4

 意識せずに自然に振る舞えばいいと思います。自分は奇をてらった質問をされたら面接官の目を見ながら考えることできません。ですが面接官の目を見ながら答えられるのであれば問題ないと思います。

yusitake
質問者

お礼

大変遅くなりましたが、回答ありがとうございました。

回答No.3

目線はかなり重要なポイントですね。 よく言われている事ですよ。 まず目を見て話すのは基本。 苦手な人は相手の鼻を見て話すといいと言われます。 見つめ合うと、人間は緊張感を強いるので、相槌を打ったり、笑顔になったり、 真剣な表情になったり、時々目線を外したり、と言う工夫はあった方がいいです。 僕は話の抑揚と、目線はかなり意識していますよ。 ニュースキャスターが上手いです。参考になるでしょう。

yusitake
質問者

お礼

大変遅くなりましたが、回答ありがとうございました。

回答No.1

気にしすぎだと思います。基本、面接時では姿勢については常識的な範囲しか結局のところ見ません。甲乙つけられるのは話す内容なので、極端な話、内容(就職動機、就職後の展望・ビジョン、自己アピール)がしっかりしていれば、面接中ずっと視線合わせなくても採用されます。

yusitake
質問者

お礼

大変遅くなりましたが、回答ありがとうございました。

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