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郵便内務、通常の仕事
今度、郵便内務、通常の仕事をやる事になりました。 もちろん教えてもらいますが、流れを詳しく知っておきたいです。 できるだけ詳しく、専門用語も分からないので、分かりやすく教えてください。 1.消印が必要、不必要なものって何ですか? 2.区分機に入らないものは、定型外以外に何がありますか? 3.1パス、2パスって何ですか? 質問が多くて申し訳ありません!
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詳しくは説明できないんですがわかる範囲で 1、消印についてですが切手が張られてるものとはがきに関しては全部必要です。 消印はその時間に郵便局がうけとった時間の証明なので年賀状以外は原則として必ず必要となっています。 消印がないと、1週間、1か月遅れたとしてもこの日に出したって証明ができないのでトラブルの原因になります。なので消印は、とても重要な処理になっています。また、消印を押すことで切手に印を付け、切手を再利用できないようにするためでもあります。 消印押さなくていいもの (1)郵便局発行の証紙が切手の代わりに貼ってあるもの(消印の代わりに引き受けた日付が書いてあるので消印はいりません) (2)料金別納ってハンコや印字されえいるもの(発行者との契約期間が決まっているでその期間内ならいつでもいいということなので消印の証明が必要でないため、もし契約期間が過ぎていれば、代わりに切手が張られています。その場合切手なので消印は必要です) 2、区分機に入らないもの、定型外以外思い浮かばないのですが、機械に読み込めない文字とか書かれているものとかだと思います。 3、1パス2パスは区分機には1パスモード、2パスモードががあってそれぞれ区分の方法が違います。1パスは郵便番号で各市町村別に分けて、場所別に送る状態に区分、北海道、東京、愛知、大阪など大まかに区分することだったと思います。2パスは、勤めてる支店で配達するもの区分するモード、~町とか配達する班毎にわけることだったと思います。 通常の仕事は、手紙や定型外の郵便物を区分する作業、区分機ではねられた物をパソコンのキーボードみたいな機械で郵便番号を打つ作業だったと思います。(人には読めても機械には読めない数字が多々あります) 間違ってる可能性もありますので、詳しくは現場で聞くのが一番いいと思います。