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内定先のレクリエーション活動についての質問
- 内定先にレクリエーション活動がありますが、運動神経が悪く球技が苦手なので気になります。
- 質問者は運動神経が悪く、球技が苦手ですが、内定先にレクリエーション活動があり、強制参加なら内定受けるか悩んでいます。
- 質問者は球技以外のスポーツは人並みにできますが、運動神経が悪く球技が苦手なため、内定先のレクリエーション活動について悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
回答というより自分語りになりますがご容赦下さい。 私も質問者と同じく球技(特に球が小さな球技)が苦手で、新卒で入った会社でのその手のイベントは嫌でした(笑) 困ったことに、その会社では年に何回かあったんですよね。 社員旅行先での軽い奴とか同期だけの奴とかならまだいいんですが、全社的な部署対抗の球技大会ともなると、上司や先輩たちも何だか本気だし、不参加という選択肢は事実上ありませんでした。 大会が近づくと、週末に自主練習やってた部署までありました。うちはそこまでではなくて助かりましたが。 まあ、一回やれば下手なのはすぐバレますから、その後は流していればいいです。戦力外と認められれば楽になりますよ。 あとは、場の雰囲気を壊さないように応援を頑張ること。白けてみせるのだけはいけませんよ。飲めない人の飲み会での振る舞いと同じですね。 誘われたら「バットにボールを全く当てられませんがいいですか?」というような感じで、多少前向きな姿勢をみせつつ判断は相手に委ねましょう。 競技自体を楽しむ趣旨の集まりなら、きっと参加を免除してくれるはずです。 今と違ってそんな会社ばかりでしたし、それがために内定辞退なんて考えもせず、私は上手く「いなす」ことに専念してました。 あくまで本業は仕事ですから、そちらを頑張ればいいんです。 ちなみに一番格好悪かったのは、普段は全然仕事出来ないのにそういうイベントの時だけ張り切る人たちでした(笑)
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- toshi-masa
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こんにちは。 私の経験ですが、このようなことがありました。 (1)配属先の上司が社内の野球部の活動に積極的で、私も誘われました。 私も球技は苦手だったので、のらりくらりと断っていましたが、そのうち誘われなくなりましたが、部署内でも普通に声をかけられることが無くなり、ギスギスして居心地が悪くなったので退職しました。 (2)別の会社では昼休みにキャッチボールやミニサッカーが流行っていました。 そこに球技の苦手な新人がいたのですが、混ざるのをさけていたようでそのうち「あいつはつきあいの悪い奴」というレッテルが貼られため、しばらくして人間関係悪化で退社しました。 会社や上司・仲間がレクをどの程度重視するのかにもよりますが、レクや飲み会・旅行などはやはり社内での人間関係を作るための重要な潤滑油だと思います。 内定をもらっているのでしたら、レクについて会社に聞くと言うのは全然OKだと思います。 そこで、「野球部に人が足りないから入ってくれるのを期待しているよ」とか言われたらどうしますか? 内定辞退しますか? それとも我慢して入りますか? レクごときで内定を蹴れるのであれば、大いに聞いていいと思いますし「私はそういうのに参加したくないんですけど、いいですか?」と聞いてみたほうがいいでしょう。 相談者様と会社のミスマッチを避けるためにもです。 個人的にはまだ25歳ということで、相談者様が社会人に成りきれていないのかと思います。 レクだろうが飲み会だろうが逃げずにぶつかっていくと案外簡単な答えが見つかるかもしれませんよ。 例えば、もっと下手な人がやっていたとか、下手でも頭数としていてくれるだけでチヤホヤしてくれるとか。 そういうのを無難に乗り越えていくとこができるのも、社会人としての重要なスキルだと思いますよ。
お礼
実際の経験をお聞きする事が出来て大変参考になりました。ありがとうございました。 確かに旅行や飲み会なども嫌ではありますが、今までなるべく参加してきましたし、今後もそうするつもりです。 ただ球技は…と相談させて頂いただけです。私にとってはレクごときでは済まされない問題です。 社会人として未熟、また今までの苦い経験も知らない貴方様にそこまで言われる筋合いはないです。もう少し言い方があると思います。 回答頂いた事に関しては感謝いたします。
- yosifuji20
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あえて聞く必要はないでしょう。 あなたはもしそれを聞いて、例えば参加が義務などということならば入社を断るつもりですか。 会社に入れば仕事は義務ですが余技は個人の自由です。クラブへの参加が強制される会社などは聞いたことがありません。 もしそういうことがあればそのときは勇気を持って断れば良いのです。 私は新入社員のときに、当時サラリーマンはゴルフを当然やるものというような雰囲気があて、私もそれを誘われたことがあります。 そのとき私は余り興味がないのと、少々お金のかかる個人的趣味があったので、少々考えた後で「私はできないので」ということでお断りしました。 結局私はその後も定年までゴルフとは無縁のサラリーマン人生でしたが、これで何の不利益もなかったと思っています。 さすがに最初に断るときは少し度胸が必要でしたが。 ちなみのその趣味は今でも続いており、多分一生続くだろうと思います。おかげで定年後も暇をもてあますことがありません。 あの時やめていたら多分続いていないでしょうね。 ということで、業務と個人の領域は明確に区分しましょう。個人の領域は譲れない所は譲らなかったら良いのです。その勇気は今後も維持しましょうね。
お礼
回答ありがとうございます。気持ちが楽になりました。本業は、仕事であること。と最悪いつでも断れると考えようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。確かにそうですね。そういった話があった時は正直に苦手なことを話し、判断を仰ぎたいと思います。