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第3類におさめられた危険物
定義により,第3類におさめられた危険物は,自然発火または,禁水物です.水と接触したら,発火し,または可燃性ガスが発生することもあります.実際の物質の例は何がありますか?反応式でも与えたら,ありがたいです.
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- htms42
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水素が燃える気体であるという事を知らなかったとすれば 「危険物」がどうのこうのという以前のレベルだという事になるのではないでしょうか。 水素が燃えて水になるというのは中学校のレベルです。 試験管の中の水にナトリウムを入れ、発生する気体を集めます。 発生する気体が水素であるという確認はマッチで点火して行います。 だた燃えるだけという場合もポンという音を伴う場合もあります。 これは2mm角ぐらいの大きさ以下でやるものです。高等学校の授業でやります。 角砂糖の大きさのナトリウムを洗面器の中の水に入れると中身が天井まで飛び散るぐらいの爆発が起こります。 室内では出来ない実験です。 水との反応の熱で融けたナトリウムが水面に広がるところで一気に反応が進むというのが爆発の理由のようです。 危険物取扱資格は国家資格です。 責任が伴います。 通ればいいというだけの資格ではありません。
- 4500rpm
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#1です。 水素は可燃性ガスです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0
- 4500rpm
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危険物 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B1%E9%99%BA%E7%89%A9#.E7.AC.AC3.E9.A1.9E ナトリウム(金属ナトリウム) 水との反応式は以下のサイト参照 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0 カリウム(金属カリウム) 水との反応式は、ナトリウムと同じ
お礼
ご返事有難うございます. アルカリ金属の水との反応で,水素が発生することが知っていますが,水素は可燃ではないのですね?可燃なガスが発生する危険物のほうが教えて欲しいです.