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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定期預金を途中解約した際の清算金の仕訳)
定期預金の途中解約で清算金が引かれる仕訳とは?
このQ&Aのポイント
- 定期預金を途中解約した場合、清算金というお金が引かれることがあります。
- この清算金は、これまで受け取った利子の総額が、解約日までの利子よりも大きい場合に差額を精算するために引かれるものです。
- 具体的な仕訳方法は、専門家や経験者に相談することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
それ、外貨のからむ仕組預金でね? ほいだら、外貨は為替変動リスクあるもの、銀行もあなたの定期預金に合わせて5年でリスクヘッジしとる。定期預金が中途解約されてまうと、リスクヘッジしとったものも解約する。そんときに損やらが出よると、預金解約者に負担させとる。これが清算金や。 ほかに、解約手数料とかが含まれとる場合もある。 清算金自体が広い意味での解約手数料ともいえるもの、課税の支払手数料でええのと違う? 定期預金組んだときに契約書とか説明書とかあるはず、清算金の説明はそこに書かれてるものや、それ読んでみ?
その他の回答 (1)
- mukaiyama
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回答No.1
>この「清算金」というのはこれまでもらってきた利子の総額が… そんなのがあるのですか。 知りませんでしたけど、支払わざるを得ないもののようですから、「支払手数料」にでも仕訳しておけば良いでしょう。 >受取利息で相殺しようにも… それは違います。 もらうものはもらう、払うものは払う、きっちり区別しましょう。
質問者
お礼
私もそんなものがあるなんて初めて知りました。 一通り手続きが終わって事務所で明細を見て、「!?」という感じ・・・でした(-_-) 回答ありがとうございましたm(__)m
お礼
外貨ではなく普通の定期預金だったのですが…何なんでしょうね(-_-) 確かに「解約手数料」と考えればしっくりくるので、これで通してみようと思います。 ありがとうございましたm(__)m