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海上保安庁巡視船が拿捕された事件
以前、1950年代に海上保安庁の巡視船が、李ライン侵犯で韓国側に拿捕された事件が発生したと聞いたこと(何かで読んだ?)があります。 しかし、歴史の闇にまぎれたのか、関係の本などを見ても出てきません。 本当に、この事件は発生したのでしょうか? それとも単なるデマ(?)だったのでしょうか? どなたか、ご存知でしょうか? ご教示ください。
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そんな事件はイヤというほどありましたよ。 韓国がリショウバン(漢字がでてきません)政権の時には日常茶飯事でした。 ア、漁船の拿捕は沢山あったが、巡視船はちょっとわからない。 はっきりした時期の記憶はないが、ある時期まで日本の巡視船は韓国との領海警備に行くときに、わざわざ砲台(大砲)を外して出動していました。 韓国を刺激しない様に遠慮していたのです。 ところが、何かの事件が起こって、それ以来は巡視船は砲台(大砲)を外さないで出動する様になりました。 もしかしたら、その拿捕が原因だったのかな。
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- horndesu
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回答No.1
「李ライン侵犯」でググルと出てきます・・・ 日弁連 - 李ライン問題に関する日本漁民拉致に対し韓国の反省を求める ... http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/hr_res/1953_3.html など。