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「謙虚な態度」と「自信が無さそうな態度」の違い
何でしょうか?僕はよく「自信が無さそう」と言われます。 自分では低姿勢にしているつもりなのですが、何が違うのでしょうか? 面接などでは、「謙虚」と取られるか「自信が無い」と取られるかで大違いですよね。 もし面接の場面を例にあげた場合、「謙虚な態度」というのは具体的にどういう言動をすることなのでしょうか? 宜しくお願いします。
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そのことに自信があるかないかの差だと思います 自信がなさそうに見られるならその人には自信がないかもしれませんね でも謙虚な人はやれる自信があるから自信あり気な言動をしないだけ この差じゃないですか
- 2181
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『謙虚な態度』と『自信がなさそうな態度』は全く別物でしょう…辞書で調べれば分かりますよ(^^ゞ 謙虚さは一歩引いた感じ 自信がないのは引くより以前の問題。出たいが前に出られない感じ 面接官は、言わば専門家ですよね 何百…何万と言う人を見てきています 面接官個人の好みも有るでしょうが『謙虚な態度』と取っているのか?『自信がない態度』なのか?なんて一目瞭然ではないでしょうか あなたには“これだけは誰にも負けない”みたいなモノはないのですか? 自信は成長して行く過程で失敗、成功(達成)、経験などにより備わっていくものでしょう 親に自信を付けさせてもらう事が始まり 例えば靴下を自分ではけず失敗して⇒失敗して⇒成功する それが成功(達成)そして経験になり、自信となるものです 人によっては「自らを信じると書いて自信と言う」て言うけどね~ 自信がなさそう とか やる気なさそう とかは滲み出てくるものですからねぇ~
お礼
ご回答ありがとうございました。
- tumaritou1
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『もし面接の場面を例にあげた場合、「謙虚な態度」というのは具体的にどういう言動をすることなのでしょうか?』 話をする時に、話す内容は豊富に有りながら、話す内容が、『その場の雰囲気や、その場のお互いに役に立つのかを吟味しながら、適切に数ある話題の中から、一番と判断しながら』話をするなら、「謙虚な態度」と云う事になるかも知れません。 逆に、話す事がなくて、何を聞かれたとしても、話す事が無い場合には、「自信が無さそう」に見えるかも知れません。 或は、話す事自体が出来ない場合にもです。 話す事は十分に出来たとしても、話の内容を吟味出来なくて、その場の雰囲気が台無しになったりする時には、とても、謙虚には見えないかも知れません。只のおしゃべりに映るかも知れません。 その場その時に応じて、臨機応変に、何事もこなせる事を、見て貰う事が大事と感じます。その態度は『黙っている時や、話をする時のタイミングまでもが、見る人が見れば判るかもしれません』 話し始めるタイミングや、内容や、聞く態度など全て、相手は見抜いているかも知れません。 面接などで大事な事は、完成された人間像ではないと感じます。荒削りであっても、その人の『内に秘めたパワー』と思います。全ての人は『大いなる力』に引かれていると感じます。 強い自分を持っていながら、その強さを自分で制御できる事です。強い力と、強い力の制御が出来る事の両方を、面接の時は、見られているかも知れません。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- takoyaki1966
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自身がなさそう、と言うと、他人の顔色を伺って、オドオドした感じですかね。自分の考えや信念がない。 低姿勢とか、謙虚、と言うと、オドオドはしていなくて、考えや信念、理念があって、相手に譲っている。相手を尊重している。 書いていて、思ったのですが、両方とも、自分の考えを押し通そうとしていない・主張していない態度は一緒でも、そこに自分の考え合っての事かどうか、という気がします。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。