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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国債を廃止して、国民借財通帳を導入できませんか?)

国債廃止で国民借財通帳を導入するメリットとは?

このQ&Aのポイント
  • 国債の発行による金利負担を解消し、国民借財を均等に分担する方法として、国債廃止と国民借財通帳の導入が提案されています。
  • 国債の発行による金利負担が膨らむことで、税金が金融機関に流れ、国内の貧困層の所得格差が広がっている現状があります。
  • 国民借財通帳は、国の借金を無利子で国民全員に背負わせる仕組みであり、返せる人は返し、返せない人は子孫が返済することになります。また、国の借金が減少すれば、それが国民借財通帳に反映されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pupurr
  • ベストアンサー率18% (129/704)
回答No.7

 ふざけるな!  としか思いません。  あってはならないことです。  そんな人にはぜったい、政治は任せられないでしょうね。  多分そういう人は知識のない人で、政治がわかってない。 そういう人が政策を考えれば、国はつぶれます。

noname#134018
質問者

お礼

ありがとうございます。その通りでだと思います。しかし、今の政治も50歩、100歩だったりして? 消費税アップで一ヶ月分の給料は吹っ飛びますから、一生の間に支払う額どれくらいになるか、計算してみてください。

その他の回答 (6)

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.6

そんな簡単に解決する問題なら、財務省のエリート官僚が10年前に解決してますヨ。 一石二鳥も言い過ぎでしょう。 社会的影響や経済的影響の悪い面が、全く考慮されてませんので。 貧困層などを中心に、下手すりゃ死者が出る様な話しです。 まず課税なら国権の範囲ですが、借金を背負わせると言う思想は、憲法違反でしょう。 違憲立法審査を通過出来ず、法制化が不可能だと思います。 でもまあ、そもそもは「人頭税1000万円を、〇年以内に支払う」と言う単なる増税案ですから、増税と考えてみりゃいいか・・。 家族4人で4千万円ですかぁ。 日本で4千万円以上の預貯金がある世帯は10%未満です。 国民の9割以上が滞納し、一過性のせいぜい総額100兆円くらいの税収増に止まるんじゃないかな? 「借金がベラボウに膨らむのを抑制」(プライマリバランスの改善)なら、消費税を20~30%にすりゃ済む話です。 何も短期間に数百%にする様な発想をする必要は無いでしょう。 無謀な発想なら、江戸時代の徳政令の方が、遥かにマシな発想だと思いますヨ。 国民の金融資産は1400兆円と言われてますが、これと国債の1000兆円と棒引きにすれば、国民にはまだ400兆円が残る勘定。 更に、徳政令で損をする、金融資産を持つ人達は、言うまでもなく富裕層で、借金を棒引きにされるのは貧困層。 格差是正に大貢献しますヨ。 消費者金融とか体力が弱い銀行は倒産するかも知れませんが、メガバンクなどが生き残り、更に連鎖倒産防止の法制化をすれば、経済的な影響はギリギリ支えられるのではないかな? 一番申し訳ないのは、住宅ローンが終わり、老後を預貯金で暮らすお年寄りですかね? でもまあ財政が健全化するので、年金制度や介護制度を充実させ、ご恩返しすりゃ良いでしょう。 あるいは、徳政令で現役世代の住宅ローンが無くなれば、その余裕で祖父母を面倒みれる家庭も増えるんじゃないかな? 高齢化社会のあるべき姿かも知れません。 コッチの方が、一石何鳥かにはなると思います。

noname#134018
質問者

お礼

ありがとうございます。何もかもが増税されている上に消費税を増税すると、税負担割合はどのぐらいになるのでしょうかね。なんにしても貧乏人は困窮を極めるかもしれませんね。

回答No.5

 土地担保制というのがありましたが、それらが有効に生産性を発揮しなければ何の意味も無いのではないでしょうか?  額面の多少に係わらず借金は無い方が良いのが公序良俗とは言えないでしょうか?  仮に借金の返済、健康で働ける、または人々のための優秀な頭脳を有するが前提となるのでしょうが、人口もピーク、高齢化もピーク、国はビルよりも土地価、面積単価のほうが桁違いに高かったりする。国土を綿密かつ有効に設計しなおすのが先ではないでしょうか?  今ある国の借金、国債問題にしろ、訳の分からないダブついた余剰資金に儲かりますよといって私利私欲を発揮した政府とその口車に乗った小銭集めのはた迷惑である。双方、人道的”法”のさばきを受けるべきである??  〈現在のあなたがたが持っている技術を、暴力や、軍隊や、特定の人たちの個人的な利益のためではなく、人々の幸福のために使うのであれば、あなたがたはすぐにでも、本当の意味で地上の楽園に住むことができるでしょう。  科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に解放されるばかりか、働かなくとも暮らしていけるようになるのです。日々の骨の折れる仕事は、オートメーション化のおかげで機会が立派に引き受けてくれます。  すでに地球上でも、最新式の設備を持ついくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車を作るのに数百人を要していたにもかかわらず、今では、コンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、実行しているのです。将来は、このひとりすらも必要としない日が来るでしょう。これは労働組合にとってはあまり嬉しいことではありません。工場はますます少ない人員しか必要とせず、ますます多くの解雇者が続出することでしょうから。  しかし、これがそもそも可笑しいのです。五〇〇人分もの仕事をこなせるような素晴しい機械は、経営者というひとりの人間を富ませるためではなく、その五〇〇人の生活を支えるために使われるべきなのです。  誰も、人に仕えたり、給料のために誰かの下で働いたりしてはなりません。機械が辛い仕事を上手にやってくれ、すべての仕事を引き受けてくれるのですから、人々は、その本来の唯一の目的のために没頭することができます。つまり、考え、創造し、開花することです。私たちの惑星は、この状態にあるのです。  これからは、仕事・家族・国家といった、原始的な教育指針に従って子供を育ててはなりません。新しく指針となるべきものは、開花、自由、そして宇宙的な兄弟愛です。  ギリギリの生活をするのに辛うじて足りるだけのお金を稼ぐことが、仕事をする唯一の動機であるのならば、「仕事」は、もはや神聖なものとは言えません。それどころか、単純な機械にでもできる仕事をすることで自らを売り、食べるために自らの人生を売り渡すことは、人間としての著しい堕落を意味します。  「家族」というものは、古代においても現代においても、奴隷制度を維持する方便以外の何ものでもありません。家族にまつわる幻想的な理想のために、人々は無理やり激しい労働に駆り立てられてきたのです。  最後に「愛国心」というものは、人々の間の競争心を煽り、国民を来る日も来る日も、神聖にして侵すべからざる仕事に没頭させるための、補助手段にすぎません。  仕事・家族・国家という三つの標語は、常に、原始的な宗教によって維持されてきたと言えます。しかしあなたがたは、今やもう、原始人ではありません。埃にまみれた古くさい原理は振り捨てて、科学によって楽園にすることができる地球上で、あなたがたの生活を満喫して下さい。_ラエル〉

noname#134018
質問者

お礼

ありがとうございます。働いてみると分かりますが、そのような理論どおりには行きません。

  • siege7898
  • ベストアンサー率21% (191/888)
回答No.4

ええと、、、 その借金って誰に返せばいいのですかね?よく分りません。 日本の国債ってのは、国が国民から借金してるんですよね。ってことは、国民借財通帳じゃなくて、国民貸金通帳じゃないのですか?つまり、あなたは1000万円国に貸してますという通帳を死ぬ寸前の爺さんから生まれたばかりの赤ん坊にまで送るっていうのが正しいのでは?しかも無利子じゃなくてちゃんと金利も払いますよっていう、違います? そうすれば国民の債権者としての意識も高まりますし、貸した金を返してもらうために国政に対して参加する意欲も高まりますのでこれもまた一石二鳥ですな。

noname#134018
質問者

お礼

ありがとうございます。現在ある借金をスライドします。

  • E-FB-14
  • ベストアンサー率14% (401/2862)
回答No.3

なんで他人が使った借金を払わねばならないんだ? 理由を説明せよ!            爺の独り言より

noname#134018
質問者

お礼

ありがとうございます。消費税も同じですよね。

  • kokubosino
  • ベストアンサー率19% (697/3530)
回答No.2

>返せる人は返せばいいし、返せない人は返すまで苦しまなければなりませんが それが今の国債というシステムですが? 名前変えてやってる事は一緒ですやん、それにお金はどこから出てくるんですか?

  • kir66
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.1

国債とは国がとりあえず現金を入手するための手段です。 貧乏人に借金として押し付けても、払ってくれなければ結局何かの方法で現金を入手する必要が出てくるだけです。 >返せなかった借金は、その子供が受け継ぐようにして、数世代に渡って返すことにします。 国家予算は毎年必要です。 国民が借金を背負ったとしても、ある一定額支払えば済む、というものではなく、毎年借金が加算されていくことになります。 子が親の借金を背負ったら、ひとりで2倍の額を払うことになりますね。 さらにその子孫は… 物理的に払うのは無理です。 相続拒否や自己破産が続出しそうです。 >国債を発行すれば、税金で莫大な金利を払わなければなりません。つまりは、国の借金によって、税金として取られた貧乏人の金が、金利として、金のある所へと吸われていくだけです。 国債の主要購入先は銀行です。 そして国債の金利を預金者の利息にあてています。 国の国債発行を阻止したいなら、銀行預金をやめることです。

noname#134018
質問者

お礼

ありがとうございます。

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