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モンテローザは何故あんなに店舗数が増やせるの?
(株)モンテローザといって「白木屋」や「魚民」、「笑笑」などの居酒屋を展開する会社があります。 こちらの会社の店舗、どのお店に行っても特においしいというわけではなく、いつ行ってもそんなにお客が入っているという印象は受けません。 また従業員の方も特にサービスが良いという印象も受けません。 であるのに、この不況の時代に1800店の多店舗展開をしていると聞きます。 ちなみにテレビでお馴染み、今度東京都知事選に出馬する渡邉美樹の居酒屋「和民」は数年前から600店舗で出店がストップしており、苦しんでいるそうです。 モンテローザは2チャンネルでも会社の評判が悪く、社員や働いているアルバイトさんの告発から労働環境も相当悪質であると聞きます。 一説には敢えて2等立地に出店し、家賃などの固定費を抑えることにより収益が出やすくなっており、多店舗展開が可能という話も聞きます。しかし立地が悪ければもちろん売り上げも下がるわけであり、本当に収益取れているのでしょうか? またほんの4~5年前に1000店舗を達成したはずですが、そこから800店舗も増えているわけですよね?そんな数年で店長を800人も育成できるものなのですか? 本当に驚いてしまいます! なぜ(株)モンテローザは店舗数を増やすことができるのでしょうか? 教えてください。お願いします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 ただ、銀行も収益がどうなっているのかということも把握してから融資しますよね? 店舗数が増えているからという理由だけで、お金を貸してしまうのでしょうか? それに・・・、ということはモンテローザは出店し続けなければならないということですよね。 その出店が止まった瞬間に崩壊してしまということでしょうか? これは企業としてどういう戦略を狙っているのでしょうか? 皆目検討がつきません。 教えていただければ幸いです。