「いつ死んでもいい」という心理は異常ですか?
過去ログを拝見したところ、いつ死んでもいいと考えている人がたくさんいるようですが、これは、本来おかしいことなのでしょうか?
うちの母は、一度もそのような心理になったことがなく、理解不能だというのです。そして、私や兄弟姉妹が皆「いつ死んでもいい」と思っていることを最近知り、本気で心配しています。死にたいとは特に思わないが、たとえばガンとかになっても、もっと生きていたいとは思わないのです。(闘病で苦しむのは怖いですが死ぬことは怖くない)
兄弟のうちの一人はリストカットもしたこともあり、母は、自分の育て方が悪かったのか、家庭環境が悪かったのか、心理内科に連れていこうかと色々悩んでいるようです。(私は特に家庭環境が悪かったとは思いません)
私の個人的な心理としては、何回か転職してやりたい仕事はしてしまったし(飽きっぽい)、行きたい国も旅行してしまった。両親や夫や子供のために、義務感から、自分は生きていたほうがいいなとは思いますが、子供を残しては死ねないとかそういうふうには思いません。
そのうち兄弟みな診療内科に連れて行かれるかもしれませんが、診察料も高そうだし、もっと深刻な患者さんもいるだろうし、私たちは行く必要があるのかなぁと私は思っています。
お礼
回答してすぐ退会なんてどういう方なんでしょうか?