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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴールドバッハの予想が証明出来ました。)

ゴールドバッハの予想の証明と素数の和表現

このQ&Aのポイント
  • ゴールドバッハの予想は、2より大きな偶数は必ず2つの素数の和で表現できるというものでした。この予想が証明されました。
  • 具体的には、偶数を2つの等しい数に分け、一方からある数を引き、他方にその数を足すことで、引いた数と足した数が共に素数になるような数が必ず存在することが証明されました。
  • この証明は、素数の波と的のイメージを使って説明されます。さまざまな素数の波が的に当たる位置を表し、ある波が的に当たると別の波は的に当たらなくなるという性質が証明に用いられます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • R_Earl
  • ベストアンサー率55% (473/849)
回答No.1

> 3の波をRの的に当てるように動かすと、もう3の的には当たらなくなります。 > 3の的に、仮に5の波が当たるように設定出来たとします。 > そうすると、5の波は5の的には当たりません。 > 5の的に、また別の素数の波が当たる様設定出来たとすると、 > 今度は、その番号の素数の的が撃てなくなります。 「3の波」が既に「5の的」に当たっていたらどうなりますか。 この場合、「3の波」と「5の波」の2つの波で、 「3の的」と「5の的」の両方の的を撃てることになりますよね。 ちなみに1つの波が複数の的に当たる事は確認しました。 例えば2P = 34の時、3の波が「13の的」と「7の的」に当たります。 なのでPのとり方によっては、 「3の波」が「Rの的」に当たり、 かつ「5の的」に当たるという事もありえるのではないでしょうか。 他にも例えば、 「7の波」で「11の的」を射抜き、 「11の波」で「13の的」を射抜き、 「13の波」で「7の的」を射抜く という事だって考えられますよね。 これで「7, 11, 13の波」で「7, 11, 13の的」全てを射抜く事ができる事になります。 これらを利用すれば、全ての波を使って全ての的を射抜く事ができそうです。 なのでこの証明方法ではまだ不十分だと思います。

390131
質問者

補足

適切な回答、ありがとうございます。説明が非常に複雑になる為、大変簡単に表現してしまいました。次の補足を追加させてもらいます。 1つの波で2つ以上の的を撃つように波を設定することや、7の波で11の的を、11の波で13の的を、13の波で7の的を撃つ様に、波を設定したとします。しかし、それでは全ての波が0を通過することはなくなります。1つの波が1つの的を撃つのなら、全ての波が全く偶然にも0を通過する可能性は残ります。 1つの波で1つの的を撃つ場合、全ての的を撃つことの出来る波の配置は、2Pの位置より2からNの波を発射した形以外にありません。2の波は2の的を、3の波は3の的を、nの波はRの的を射抜きます。しかし、この配置でも全ての波が0を通過することはありません。全ての波が1点に集まる位置は、発射してから2×3×5×・・・×Nの位置で、0よりも遥かに先の方です。その位置から2からNの波を発射して始めて、2からR全ての的を撃つことが出来ます。 従って、全ての的を撃つことは出来ず、Yは必ず素数であることが可能です。このことより、2より大きな偶数は、2個の素数の和で必ず表せると言えます。

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