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あぁ、阿久根どうなる?
報道によると市職員の親戚縁者総動員の選挙で前市長を破った西平新市長は市議の報酬を以前の高額なレベルに戻す案を議会に提出して議論し直して欲しい旨の意向を語ったと伝えられています。 (1)市議会議員の報酬の落としどころは? (2)地域民間の3倍と伝えられている市職員の給与は選挙の恩で現状維持? (3)規模の違いこそあれ名古屋市への影響は? 他の地域の例なども教えていただきたいとお待ちしております。
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(3)逆に名古屋市の影響が波及するのではないでしょうか。
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- まこと まこと(@3246holyfi)
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(1)市議会議員の報酬の落としどころは? 市議会レベルの議員は、僕は原則無報酬でも言いと思います。議会参加など実務に応じて報酬を与えればいい。市議会議員はみな別に仕事を持って、兼任という形が一番ベストだと思います。 (2)地域民間の3倍と伝えられている市職員の給与は選挙の恩で現状維持? 阿久根はあまりにも民間格差がありすぎると思います。現状維持は大問題。 (3)規模の違いこそあれ名古屋市への影響は 影響は無いでしょう。 竹原前市長の掲げる市政改革はまさしく正論だと思いますが、方法に問題があっただけのこと。 必要以上に敵を作る強引なやり方では大勢は動かせません。 名古屋市はもう少し賢い方法を選択するのではないでしょうか?
お礼
回答していただきありがとうございます。 昨夜の某左より放送局の「報道?」番組でも地方で蔵が建つ公務員生活の実情が語られていました。小生は報酬に見合った労働を提供してもらっていれば木っ端公務員の賃金などどうでも良いのですが地方に行けば行くほどヤル事無い公務員が多すぎます。更に自治労の幹部が「民間の賃金が安過ぎるだけだ」と断じた話しを聞いて改めて公務員から選挙権を剥奪するべきと思いました。 国会議員も含めて次回当選するための経費がかかり過ぎる現行制度が問題の根源だとは思いますが、ご指摘のとおり名誉職に近い近所の要望の連絡調整係りなら日当だけで十分と思います。
お礼
回答していただきありがとうございます。 名古屋の風(民意)を「鈍感」に察して自ら「20%」の報酬引き下げを阿久根市議は提案する・・・と言ったあたりが落としどころでしょうか。 やはり二元代表制は時間がかかるようです、阿久根だけでなく日本はこの「改革」ペースでよいのでしょうか?