- ベストアンサー
外国語選択について
- 大学の外国語選択で迷っています。教職の免許取得を考えている人は英語を選びなさいと書いてあります。
- わたしは将来、貿易や国際協力の仕事につきたくて、特にアフリカや東南アジアなど後進国との貿易に力を入れたいと思っています。
- 知らない言語を学ぶことは人生の糧になります。異なる視点を手に入れることを期待して、スペイン語などをやってみたい気持ちはあります。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
英語を選ぶのが無難です。しかし、英語を選べば 英語しか出来なくなりますが、英語以外の外国語を選べば、英語もかなりできるようになる人が多いです。 あんまりぱっとくる喩えではありませんが、牛丼とフルーツパフェがあって、先に牛丼を食べた人はフルーツパフェもぺろっとたいらげますが、先にフルーツパフェを食べると 牛丼を残してしまいます。 また、別の喩えです。 AとBの連山があり、Bの方が高いとします。最初から Aの山を目標にした人は 登頂に成功すると、これまでの疲れがどっと出てしまい、Bの山まで登ろうとする気力も失せてしまいがちです。しかし、Bの山を征服すれば、Aの山までは ほぼ尾根を下るだけなので Aの山頂に到達するのは気分的にずっとラクです。
その他の回答 (3)
- love_pet2
- ベストアンサー率21% (176/826)
これからは、中国語かスペイン語ができれば、商売につながるかな。
お礼
英語よりも中国語かスペイン語をとったほうがよいということですかね‥ 色んな意見があって混乱しますね。うれしいです。 ありがとうございました!
- zenuemon
- ベストアンサー率29% (160/537)
最近、TOEICスコアがないと門前払いされる会社が増えてきており、 当然、英語力を生かせる職種の競争率は高いです。 ですから、私なら国連の6つの公用語のフランス語を おすすめします。 日本では英語のように重要視されていませんが結構使えると思います。 フランスの旧植民地が広がっていたアフリカ西北部で いい仕事が見つかると思います。 スペイン語は、中央アメリカ、南アメリカあたりで使えそうです。
お礼
やはり英語ができると選択肢もかなり増えますよね。 フランス語はアフリカで強いですね。そこでは英語よりフランス語のほうが使えたりもするんでしょうか。とにかくその地域ではスペイン語よりもフランス語のほうがいいということですね。 しかし1つしか選択できないのです。 ここはやはり英語力を高めるのが一番良いようですね。 ありがとうございました。
- 2181
- ベストアンサー率24% (652/2691)
英語は世界の共通語です 英語を話せれば職業の幅も広がるし新しい発見も出来ます。色々な国へ行っても話せない人より不自由は感じない筈ですよ 私的には英語と中国語ですね、中国は未知の国ですからね…日本人にとって英語より遥かに発音は難しいですが面白いですよ 独語、露語は不必要かな 仏語、スペイン語は興味があるなら…て感じかな 言語は喋りコミュニケーションが取れなければ無意味ですよね 読み書きも大切ですが、とにかく喋る!喋る!で頑張ってください ちなみに英語と仏語が必須になっている中三の娘曰く、中一の時は「仏語の方がカンタン」でしたが今では「男性詞、女性詞が面倒 やっぱり英語の方がカンタン」だそうですよo(^ヮ^)o 色々な人と会話が出来たら楽しいですよね 頑張ってくださいね あ。英語より米語の方がストレートでカンタンです
お礼
やはり中国語を勧める方が多いようですね。たしかに中国語は今の時代、必要なのですね。でも中国語は中国以外が相手の場合はあまり役に立たないように感じます。 スペイン語は多くの人、地域で話されているのでいいかなと思っていたのですが、やはり実用英語により近づけるように英語を選択するのが良いですよね。 フランス語は噂どおり難しいんですね。 中学で仏語必修のところがあるんですか、すごいですね。時代は変わりますね。 英語と米語の違いはまだ辞書でみるスペルの違いくらいしか知らないので、大学で色々学べたら嬉しいです。 ありがとうございました!
お礼
他の言語を学ぶと英語が伸びたりするんですか!驚きです。 う~んなるほど!その例えからするとやはり英語を選択したほうがよいということですね。参考になります。 ありがとうございました!