2010年を迎えるにあたって、時代の流れについていけない
あと少しで2009年が終わり、2010年を迎えようとしていますが、自分の中で時代感覚の混乱がおきています。
人生経験が浅く、ミレニアムのときがガキだっただけに、現在、新しい時代(というか節目)を迎えようとしているのに、自分の中ではそれについていくことが困難なのです。こういう経験はございませんか? ミレニアムを迎えたとき、「平成」を迎えたときなどです。
未だに、2010年ってすごく未来的な感じがします。実を言うと、2009年も過去である2008年も未だに未来的な感覚がするのです。私自身、2005年の愛知万博(未来を感じさせた)が非常に印象や思い出が強く、時代感覚「だけ」がそこでとまってしまっている気がします(社会生活は円滑です)。
ご自身の経験や私に言いたいことなどをお待ちしております。もし私と同じように、青春期に未来を感じさせる大阪万博を経験して、1980年代とか平成とかを迎えるにあたって、時代の流れの速さを感じられた方がいらっしゃれば、大大大歓迎です。
お礼
ありがとうございます。 googleでのヒット件数が少ないのは、英語圏の人はあまりこういう意味のことを言わないと理解すべきでしょうか?