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エントリシート・履歴書の添削お願いします
はじめまして、最近やっと就職活動を始めた大学三年生の男です。エントリーシートに書く「学生生活で力を入れたこと」(失敗したこと・成功したこと・学んだことなど)について以下のように書きましたた。 なんでもよいので添削お願いします。 ちなみに業界はは食品で職種は営業です。 私は最も力を入れたことはパン屋でのアルバイトです。オープニングの店舗であったため当初はたくさんのお客様が来店してくださいましたが、月日が経つにつれ徐々にお客様の来店数も減りはじめました。しかしそうなることで今まで混んでいて見えなかったお客様の動きなどが見えてきて、そこから改善点を見いだしました。それは「お客様のニーズを探り、期待にお応えする」ということです。しかし、私は上記をふまえ積極的にお声をかけたりと実践はしましたが、それがお客様にとって「普通の接客」や「まあ期待どうりの接客」程度に感じているのではないかと思い、なかなか自分で納得できる「接客」というものが見えませんでした。そこで私は初めて「接客」の難しさと奥深さを実感し、そして本当に大事なのは「お客様のニーズ以上のものを理解し、期待以上の感動を提供する」ことだと気づいたのです。 私はまだお客様に「感動を提供する」ことはできていません。しかし、それに気づいたことが私にとっての大きな成長であり、「接客」の無限の可能性や楽しさなどを実感する経験になりました。これからはそれが具体的な成果に残せるように日々努力していきます。
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- a-daikan
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プレゼンの専門です なるほど、食品の営業ですね。 もっと、具体的でポジティブな文書にしましょう。 まず、事実をはっきりさせましょう。冒頭でそれがないので、何の事例なのかわからないまま文章を読まないといけません。その為にはある程度の背景が必要です。パン屋でのアルバイトとは営業スタッフですか?製造スタッフですか?短い文章ではその様な背景をしっかりを書かないと、誤解されます。この場合は「学生生活でもっとも思い入れのある時間は、アルバイトでパン屋の販売スタッフを行っている時間でした」といった感じです。具体的な話をしている様で、実は、背景がぼやけているので、抽象的な印象になります。 次に、言いたいことをはっきりさせましょう。 パン屋で学んだのは何でしょう?短い文章で考えてください。それをしっかりと冒頭のくだりに入れて、「今から何の話をするのか」をはっきりさせてください。そして、最後も同じ文章で「つまり私はこういうことを言いたいのです」といった感じで締めくくる。それを徹底しましょう。出来れば、学んだことをもっと具体的に表現してください。失敗談でも構いません。失敗談でもポジティブに表現することが大切です。 最後に、このPRが食品の営業に求められるのでしょうか?相手企業が望む人材像をもう一度確認してください。お客様に対する接客を追及するのなら、ホテル等の接客業や居酒屋業界のほうが向いていると、相手に判断されませんか?もし、営業を希望するのであれば、全体をもっとポジティブな表現にしてください。今出来ていないのなら「将来、私は顧客に無限の喜びを提供します。」ぐらいの勢いが欲しいところです。 一言一言、ポジティブな表現に変換してみましょう。
全然ダメです。 ほとんどが前フリで、結論は感動を提供できてないが楽しさを実感した、ですね。 そもそもバイトにもっとも力を入れるという時点でおかしいと他の人にもいいました、勉強以外でと言った方がいいです。 この文書は一言で言えば、「パン屋のバイトで接客の可能性を実感した」以上のことは言えていません。 本当に努力したならそれが分かるように書かないと意味が無いです。 実際に努力した痕跡すら見えないです。 これで自分が判断されるのですがよいのでしょうか。しっかり考え直して下さい。
お礼
きびしいご指摘ありがとうございます まだもう少し時間あるのでもう少し具体的に書いてみたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 自分でも再度読んだところ確かに事実がはっきりしていなく、また具体例も弱いと感じました。 まだ少し期間があるのでもう一度考えてみようと思います。