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退職時の確定申告のポイント
- 退職時の確定申告について説明します。退職日や結婚の理由などについては報告が必要です。
- e-taxの事前準備が完了している場合は、源泉徴収票の情報を入力することで還付金の申請が可能です。
- ただし、所得控除に関しては正確に入力する必要があり、社会保険料の基礎控除なども考慮しましょう。
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下記の国税庁のHPから作成しているのでしょうね。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/index.htm 給与の青字のところをクリックすれば源泉徴収票の入力画面が出ますからそこに源泉徴収票を転記で入力します。 後は、源泉徴収票以外の社会保険料控除とか生命保険料控除など必要ならば入力します。 入力すれば自動計算されます。還付があれば申告書の(43)のところに還付金額が出るはずです。 基礎控除は自動的に入ってます。 申告表の作成自体は難しいものではありません。 e-Taxの申告も手順どおり、必要なソフトのインストールや設定を間違いなく行えばスムーズに行きますが、どこかで引っかかると原因の切り分けが結構難しいかもしれません。 毎年確定申告するならe-Taxもいいですが、一回きりなら上記で作成して印刷し、郵送するか、直接税務署に出向いてもいいでしょう。 なお、還付の申告は2月15日からの確定申告期間に関わらず5年以内ならいつでもできます。
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- marutone
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国税庁のホームページから申告書を作成して印刷すれば良いと思います。 画面の指示通りに進んでいけば難なく作成できると思います。 ただ控除内容が給与取得時と今現在とで変化がないのであれば、 還付金はあまり戻ってこないと思います。 もちろん貰っていた給与の金額にもよりますが‥。 どちらにせよ国税庁のホームページを使って、 確定申告をされた方が良いと思います。 どうしても分からなければ2月15日以降に会場に行って、 申告されてみては如何でしょうか。
- hata79
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E-TAXで申告書を送信するなら、ICカードとカードリーダーの設定が必要です。 その費用で5,000円程度かかりますので、国税庁のホームページで申告書を作成して、印刷して税務署に提出したほうが安上がりです。 国税庁のホームページで「紙に印刷して税務署に出す」を選びましょう。 ところで、国税庁では「簡単にできる」と触れてますが、実は専門的な知識が全くない者には「これじゃ、わからん!」という点も多いです。少なくとも簡単にできるとはいえないです。 申告会場にいって「御願いします」としてしまうのが、てっとり早いですよ。 源泉徴収票と還付金を振り込んでもらう通帳を持っていけばできます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 すでに住基カード、カードリーダーはあります。