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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「言い伝え」とかで説明の仕方はありますか?)
バッグを置く場所や靴の履き方についての言い伝えについて知りたい
このQ&Aのポイント
- 電車や路上でバッグを足元に置いている人を見かけることがありますが、降車時にバッグが自分の体や腕に当たることがあります。また、他人の家のソファやカーペットにバッグを置く人もいます。このような行動が一般的なのかについて疑問があります。
- 私は幼い頃から母から「上のものと下のものの区別をつけなさい」と教えられてきました。しかし、バッグを地面に置いたり、トイレに裸足で入るなど上下の区別がつかない人もいます。このような行動の理由や説明方法について知りたいです。
- 日本では、上下の区別をつける教えが仏教の影響だと言われることがあります。しかし、バッグや靴の履き方に関する言い伝えについては詳しい情報がありません。これらの疑問について、より詳しい説明や背景について知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
昔は地面が泥だったんで下に置いたモノはそのままでは座敷とか床には置けなかったですね。 宿には足を洗う桶が置いてあって宿泊客は足を洗って上がったようです。家でも子供のころは子供用の足拭きぞうきんが置いてありました。 食卓はちゃぶ台だったんでひじや手をつくと汁物がこぼれたりひっくり返りました。 箸で椀を寄せるとやはりひっくり返る、無精に見える。 お箸は目を突いたりするので遊んだり、物を指したりしてはいけない。 お箸を咬んだりすると塗りが傷む。意地汚いように見えてみっともない。 マナーというのはだいたい合理的生活習慣から来ていると思って間違いないのではないでしょうか。 変に宗教的な理由づけをまぶすよりストレートに衛生上の理由とかで説明した方が受け入れられるのではないでしょうか。 食堂などで手荷物置きのかごを用意してテーブルのそばに置いているお店があります。(新宿中村屋の2階など) 気になるようでしたらご自宅にそういう物を用意されて、ドメスティックルールにされてはいかがでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。 書いていただいたほかの例も、よく母に言われていたことなので懐かしく思いました(笑) やはりこういうマナーの問題は、幼い頃から言われていないとすぐに変えるのは難しいのかもしれませんね; でも「ドメスティックルール」の作成、良いかもしれません。 試してみます。ありがとうございました!