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説明する人、説明聞く人両方にとっても便利な書き方のコツ

昔予備校に通っていて、ある先生が私に見せる状態で説明書き(白紙に) をそのまま書いている先生がいました。つまり先生が書いた紙をさかさまにせずそのまま他人が見えやすい字を書いていました(そういうのをさかさま字を書くというのかな?)。普通なら書く側がうまく見えるように説明を書いてから紙をさかさまにして人に見せますが、その先生は自分側が見えやすいように書くのではなく他人が見えやすいように書けるのですごいと思いました。私もそれが書けると自分自身、他人もわざわざ紙をひっくり返さず、てっとり早い説明ができるので非常に便利と 思います。何かそれができるコツというのはありますか?やはり練習するしかないのですかね。またそういうことができるかできないかも答えていただければと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • orangezzzz
  • ベストアンサー率35% (401/1119)
回答No.1

こんばんは。 >何かそれができるコツというのはありますか? 鏡に向かって書いてみたらどうですか。 >やはり練習するしかないのですかね。 その通りです。 >またそういうことができるかできないかも答えていただければと思います。 人間、やってできないことはありません。精神論で言えば・・

その他の回答 (1)

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.2

良い教師かどうか分かる簡単な見分け方があります。 黒板に書くときに、  ・生徒に体を向けたまま書いている。  ・話すときに顔を生徒に向けている。  ・右利きなら、書いている部分の左側(生徒から見て右側)に体を置く。 の3点です。いずれも、生徒を主体にして考えるとよく分かりますが、最後の1つは、書いた後の文字を自分の体で隠さないようにという配慮ですね。 ご質問者は講師の方の配慮に気付かれたわけですから、後はご自身での努力です。 ご自身が挙げられたものは、生徒に対してだけじゃなくて、仕事でも役に立つスキルです。 確実に正対して書くのは、最初は難しいので、お互いに90度曲げた位置で書く練習を始めると良いです。そのとき、右向きが良いか、左向きが良いか分かりますか?(同じではありません。書きにくい方向の方が、読みやすいことに気付けばOKですね) 先の配慮ができたご質問者なら、もう分かると思います。

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