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問題の応力図は次のようになります。 M図は、(等分布荷重だけが作用したときのM図)と(モーメント荷重が作用したときのM図)を個別に描いて重ね合わせると良いでしょう。 片持ばりに等分布荷重が作用したときの応力図は、どの教科書・参考書でも学びますが、 例えば、「計算の基本から学ぶ 建築構造力学」(上田耕作著、オーム社)の88ページに詳しく解説されています。
問題の応力図は次のようになります。 M図は、(等分布荷重だけが作用したときのM図)と(モーメント荷重が作用したときのM図)を個別に描いて重ね合わせると良いでしょう。 片持ばりに等分布荷重が作用したときの応力図は、どの教科書・参考書でも学びますが、 例えば、「計算の基本から学ぶ 建築構造力学」(上田耕作著、オーム社)の88ページに詳しく解説されています。