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建蔽率49.9%は技術的に妥当ですか?

所有する敷地(整地状態)の北側に家が建つ。 その建蔽率は49.9%である。当該地の建蔽率の上限は50%である。基準はクリアーしているが、妥当な数値か疑問である。聞けば、建築物の精度は±数センチという。例えば1センチでもオーバーすれば、数値上は50%を超える。 49.9%と言う数値は妥当なものでしょうか? 実際に認可された数値の上限はどの程度でしょうか?

みんなの回答

  • oyazi2008
  • ベストアンサー率66% (977/1462)
回答No.6

まず、建設地の求積図ですが、一般住宅では世界座標の測量図を強制添付させられるわけではありませんし、極端な話テープで図った三斜求積図でも申請上問題ありません。 実測値なので登記上の面積は関係ありません。 建蔽率の糧となる建設地の面積自体がいい加減で通りますから、細かい数値に拘る意味がありません。

回答No.5

50%を下回っているのだから妥当も何も何の問題もないでしょ?

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.4

問題ありませんよ、目くじら立てるようなことではありません。 厳密には建蔽率50パーセントなら50パーセントまでの建物が建てられます。 又そこまで精度を求めるのは社会的にも意味が無いでしょう。 特に狭小敷地に建物を建てる場合はそのような例が多いですね。

  • isf
  • ベストアンサー率20% (254/1220)
回答No.3

建築精度なんて関係ありません。 図面上でクリアーしていれば問題ありません。 逆に聞きますが施工で1センチオーバーしてたら何か問題ありますか? その程度は誤差範囲です。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

よくある数値です 柱や壁の芯での計算値です 施工時 地盤や床に芯墨打ちますので 是が違うのは誤差ではなく ミスです 誤差は柱の太さや壁の仕上げ厚さでは起るでしょうが 芯は動きません

回答No.1

制限値を0.1%くぐるのは、業界では普通と聞きました。 いいんじゃないでしょうか?

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