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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:細かい決まりが不確かなインターン先について)
不確かなインターン先での経験
このQ&Aのポイント
- デザイン系学生がインターン先での経験を述べ、求人票との不一致について言及。
- 勤務先や勤務形態、就業時間が求人票と異なり、ゆえに不満が募る。
- 同僚や上司の態度や労働条件にも不満を抱え、他の就職先を探す意向。
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質問者が選んだベストアンサー
上司の問題は個人的な問題と考えて、実際の仕事はそのようなものではないでしょうか。 会社は別にインターンのために設備をしていることはないので、臨時の社員がいたら小さな所では作業スペースがないというのはありうる話です。 また客商売で締切りがある仕事では、徹夜などは日常茶飯事でしょう。それができなければその仕事に向いていないのではないでしょうか。 質問をするとなぜか上目線で答えが返ってくると言うのも、あなたはまだ素人で相手はプロでしょうからこれは仕方ないですね。早くベテランになってあなたもそういう態度が取れるようになることです。 そもそもインターン制度と言うのは、学校をでて実際の仕事の場を経験することが目的でしょう。そこで些細なことで不満を言っても始まらないので、合わなければ別のインターン先を探すことです。 でも私ならこれは現実の仕事の厳しさを経験する良い機会のように思えます。 本当に就職してしまったら、これ以下でも逃げられないことは普通です。 と言うことであなたの意見は何でも少し悪く見すぎているように聞こえます。もう少しインターン制度の意味を考えて、上向きに見てみませんか。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 現実の仕事の厳しさを経験するよい機会というのは、確かにそうだと思いました。 上目線で話してくるのは同じインターンの、同じ学校の子で、同じ立場なのに自分のほうがなぜか上と言う態度を取ることがあります。 確かに突然新しい環境に入ってしまって、状況を悪く見すぎたのかもしれません。 もうちょっと前向きに考えられるように、頑張ってみたいと思います。 お返事ありがとうございました。