締切済み

金銭トラブル

2011/01/28 22:19

仕事仲間で居酒屋にいきました。そこに４０代の中に一人だけ１７才の人がいました。その１７才は自分で勝手にビールを頼みあと、焼酎を一杯飲みました。そしたらその子は、ベロベロになり、その場で寝てしまいました。そのあと　一人の人がその子を送ると言って店を出ました。その道中酔いつぶれた１７才が車が走っているのにドアを開けたり窓から身を乗り出して危険な状況でした。運転手は車を止めその１７才に口で叱りました。それでもやめず　運転手は怒り１７才を少し叩いたらその１７才は車からおりて　警察にそのまま行きました。後日その１７才は警察と運転手の所に行き謝罪と病院代約八千円を要求してきました。運転手は渋々謝罪しその場は警察の見ているなか和解しました。その後１７才は司法書士に力を借り休業手当てを要求してきました。（二週間分ぐらい）これって和解してるはずなのに　こんなことってありなのでしょうか？いい方法ありますか？

woooood
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その他（法律）
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yamato1208
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2011/01/29 04:18 回答No.4

ちょっとおかしい点があります。相手が「１７歳」ですよね？警察官が、１７歳単独で「和解」させません。（未成年者の法律行為）第五条　未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。ただし、単に権利を得、又は義務を免れる法律行為については、この限りでない。２　前項の規定に反する法律行為は、取り消すことができる。３　第一項の規定にかかわらず、法定代理人が目的を定めて処分を許した財産は、その目的の範囲内において、未成年者が自由に処分することができる。目的を定めないで処分を許した財産を処分するときも、同様とする。上記にあるように、「未成年者」が単独で「示談行為」をさせることは警察ではありえませんから、相談内容に不審な点があります。＞運転手は怒り１７才を少し叩いたらその１７才は車からおりて　警察にそのまま行きました。後日その１７才は警察と運転手の所に行き謝罪と病院代約八千円を要求してきました。アルコールを摂取している「１７歳」をそのまま放置しているのも不思議ですし、更には未成年者への「飲酒」をさせたことの方が重たいので、警察は「未成年者への飲酒」で検挙しているはずです。まして、「司法書士」が親権者との同意を経て相談を受けていた場合は、上記の民法第五条の条文通りに、司法書士がでてくるか「親権者」がでてきています。上記が、事実であれば「未成年者」からの請求は「無効」ですから、親権者とのい話し合いで解決するのが法律です。例え、隠れて「示談」をしても、親権者の「取消権」行使で、示談も無効になります。１７歳の「親権者」と話し合いをして、解決するしかありません。

noname#132118

2011/01/28 22:46 回答No.3

和解書を作成していなのであれば、あとでいくらでも反故にされますよ。あと、司法書士からの請求だからといってそれが完全に当然の請求なのか？と言ったら全然そんなこと関係ありません。なぜなら、あちらもビジネスでやっているので、取れればラッキー位な感じで言ってきているだけの場合が多分にあります。司法書士の要求の法的な根拠は、民法７０９条　不法行為に基づく損害賠償請求です。「運転手は怒り１７才を少し叩いたら」 ↑ とありますが、少し叩いたといってもピンからキリまであります。あと診断書の内容と日付が納得いくものかどうかという点も。上記７０９条では、損害に関わる相当な因果関係を１７歳の少年は証明する必要があります。つまり、少し叩いたかれた　⇒　２週間仕事が出来なくなった、という事実の因果関係です。そもそも就労してたのか？という謎もありますが、私ならば、思い切り殴ったなどでない限り、司法書士に堂々と要求を突っぱねるか、支払ってもせいぜい診察代までですね？と言います。相手から内容証明がきたら、内容証明で突っぱねますｗ科学的に納得の証拠を見せてくださいとｗ事情が事情なだけに、運転中に泥酔した人間を制止する必要があったわけですしね。せこいガキが他人になにか入れ知恵されたんじゃないかな？そして司法書士が「じゃ、内容証明送ってみよっか？」みたいノリだと思います。

質問者