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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事業所得に分類されますか)

事業所得に分類されますか

このQ&Aのポイント
  • 就職難で半年無収入です。現在もハローワークに通っていますが、職につけません。私は事業を始めることにしました。ご助言ください。
  • たこ焼き屋さん、アフィリエイト、ネット通販でのたこ焼き販売などの事業を考えています。確定申告で事業所得として申告できるのでしょうか?
  • また、給与所得と事業所得がある方に質問です。事業は何をしているのか、黒字か赤字で税金の還付状況を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben0514
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回答No.2

お礼、読ませていただきました。 就職後の起業には注意してください。 よほど税務などの知識があっても、ばれる可能性があるからです。 就職先の業種と起業内容によっては、競合と判断されて懲戒処分を受けかねませんし、競合でなくとも副業がばれたら、立場が悪くなることでしょう。 起業があなたにとって良い経験となり、評価される場合もあります。逆に悪い評価になる場合もあります。複数の収入を得るということは、税務手続きが複雑となる可能性もあります。 注意してくださいね。

その他の回答 (1)

  • ben0514
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回答No.1

事業は、事業主の経営手腕や営業手腕などで大きく変わるものです。 他人の真似のように既存の事業を始めれば、良い事業に見えないかもしれませんし、良い事業に見えても成功するとは限らないでしょう。 就職と税務申告は別物です。 ただ、事業を起業していての就職となれば、廃業しない限り同一業種への就職は難しいでしょう。さらに募集側の会社も、起業するような考えを持つような人の場合、会社での仕事でノウハウを身につけ、独立されてライバルとなることを恐れる場合もあります。そうすると再就職が厳しきなるかもしれませんね。 事実、私自身会社の役員として人事も見ることがありますが、起業・廃業経験のある人は、会社の組織上使いづらかったり、経営者だったときの考えを改めること出来ずに、仕事に支障が生じることもありましたね。 還付は、源泉所得税として納付済みの所得税や高額納税者などの予定申告や中間納付などによる納付済みの所得税が、納付過ぎだった場合に帰って来ます。 事業の種類によっても、収入と経費のバランスも違いますし、その詳細は経営者である事業主にもよりますから、人の経験を聞いても意味が無いでしょう。 ちなみに、私は会社の役員2社、個人事業をしています。 会社はソフトウェア業とパソコン販売保守業で、それぞれ役員報酬をとっています。さらに自分が事業主となっている個人事業は、経営・起業コンサルタントです。 この他に複数の会社に顧問のような立場で従業員となり、給与も得ることがありますね。 これらをあわせても、1人前の収入に足らない考えです。 事業の成功は、簡単ではありませんね。

jagtd54mwp
質問者

お礼

ありがとうございます。 事業主になると就職しづらくなるのですね。 やはり就職してから会社に内緒で事業を始める方が良いですかね。 節税したいのもありますしむずかしいですね

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