※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゲイラカイトはなぜ揚げやすい?)
ゲイラカイトはなぜ揚げやすい?
このQ&Aのポイント
ゲイラカイトは外国から入ってきた凧であり、揚げやすい特徴を持っています。
一方、日本の伝統的な凧は揚げるのが難しく、バランスを取るのが難しいためです。
ゲイラカイトは特殊な設計や素材を使用しており、風を捉えやすくなっています。
お世話になります。
昔の凧は揚げるのに大変テクニックがいりました。
一般的な所で、奴だこ、四角凧、駿河凧などありましたが、どれもあげるのが大変でした。
特に左右のバランスをとるのが難しく、そのために尻尾をつけたり、伸ばしたり、切ったり。
伸ばしすぎて自重に耐え切れずにあがらなかったり、くるくる回ったりと、とにかく大変でした。
しかし、外国から入ってきた(アメリカか?)ゲイラカイト(商標名ね)は大変あげやすく、あっという間に100mぐらいの高さに上がっていきます。
子供心にも
「今までの苦労は何だったのだろう? 日本の凧が外国製の凧に負けるなんて」
と苦悩したのを覚えています。
さて、なぜゲイラカイトはあげやすいのでしょうか?
反対になぜ日本凧は揚げるのに難しいのでしょうか?
科学的に教えてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 和凧は骨が竹ひごですもんね。 僕も買った四角凧の上辺の骨に変なところに節があり、どうやって調整しても反りが偏ってしまって困ったことを覚えています。 まあ、いわゆる「ハズレを買った」と思うしかないんでしょうね。 昔はそれでよかったんですよね。 いろんな商品にハズレがあった。そういう時代だった。 「ハズレを買っちゃった」 「ハズレを買わないようにしなきゃ」 「百貨店はハズレを売らない。ハズレを売るのは二流店」 「ハズレを使いこなすのはウデ」 こういう時代をすごしたから、みんな目を肥やす術やウデを上げる術を覚えていった。 今、ハズレ商品なんて買ったらとんでもないことになりますからね。 「ハズレなんて存在自体を許さない!!」 これが今の日本国民ですもん。 ま、そのおかげで日本の工業製品のクオリティが高いわけですが。 どっちの時代がいいのやら・・・ ありがとうございました。