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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男性の考え方をお聞きできれば有難いです。(長文です))

男性の考え方を知りたい

このQ&Aのポイント
  • 女性が将来の夢を叶えるために勉強に集中し、子育ては後回しにするという男性の考え方について質問しています。
  • 彼との関係が上手くいかず、彼の思いも変わってきたことに悩んでいます。
  • 彼に会って自分の気持ちを伝えたいと思っているが、彼は会ってくれるだろうかと不安です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • uri5109
  • ベストアンサー率34% (241/697)
回答No.5

男性です。 正直に言わせて頂きます。 僕が彼の立場なら「こっちに来る時間があったら、勉強しろ」と思います。 何を言われても、お願いされても会わないです。 ここで言う貴方が伝えたい事は、貴方の今後の行動で証明しないと、 彼の心には届きません。口だけでは何とでも言えるからです。 >1.私が勉強に集中することが第一(仕事を極めたいなら、子供は後だ、という考え)  2.彼自身が私と一緒になるための環境が揃わないこと 本気でこれが、別れた理由だと思ってるのですか?全然違いますよ。 「自分という“男”がいること(貴方の恋愛対象として存在する)で、  貴方の夢を壊すかもしれない」 その恐怖から、別れたのですよ。 応援したい女性が、自分のせいで夢を諦めかねない事ほど苦しいことはないです。 「自分さえいなければ、彼女は夢に向かって真っすぐ歩けたのに・・」と悩みます。 その結果の別れなのです。 おそらく、貴方に説明しても通じないと思ったから、黙って去ったのでしょうね。 その意味で彼は出来る限り最大限のケジメをつけたと思います。 同性としてあっぱれです。 その気持ちをなんで酌み取れないのか不思議です。 今、貴方がやろうとしてる事は、彼の 「精神誠意、君が夢を叶えるために、僕に出来ることはお手伝いさせて欲しい」 という言葉を、土足で踏みにじることなのです。何故分からないのですか? 彼の気持ちが変わるとしたら、貴方が初志を貫徹し、晴れて彼と同じ舞台に 上がってきた時しか考えられません。それまでは何をわめいても無駄だと思います。 ましてや彼に会いに行ったら、貴方への気持ちは二度と戻らないでしょう。 「やっぱりダメだ、この女は」それで終わりです。 彼が一番望んでいるのは、「貴方の夢の実現」なのです。 愛や、結婚や、子供や、苦労の分担など、余計なお世話なのです。 勝手に理解したつもりになられるのは、屈辱以外の何ものでもありません。 それをちゃんと理解して下さい。 ここまで書きましたが、僕の印象として、 おそらく貴方はこういう否定的な意見を聞き入れないでしょうね。 自分に都合の良い、耳障りのいい意見だけを聞いて、 自分を正当化するだけだと思います。文章からもその印象を受けます。 ま、覚悟の上で渡航して下さい。 以上です。

noname#120693
質問者

お礼

あなたな回答は素晴らしいと思います。正直に感じました。 彼は付き合う前に『俺はお前が恋愛に溺れ、お前の夢を潰したくない』と言っていました。 大切なことを気付かせて下さり、本当にありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

男性目線です、かなり厳しい意見を書きます。 ・彼は冷めてしまっているでしょう。  >「僕に出来ることはお手伝いさせて欲しい」  >彼は私を抱きしめ、「勉強頑張れよ」と手を振って とやっていたくらいだから、気持ちがあるなら週に1度いや月に1度でも励ましのメールや電話をするでしょう。それが全くないということは「そういうこと」でしょうね。でも最後彼が本当に勉強の邪魔はイケナイと思ってるかもしれないので、納得できないのであればの望みをかけて直接会って確認の必要はありますね。 ・「自分の勉強をしっかりして、成果をだして、彼を早く支えられるようになりたいこと」 こういう風に思われるのはプロフェッショナルでバリバリやっている人にとっては鬱陶しいだけかも。当方は職人的な職業に従事してますが経験の浅い同業者からそういう風に思われるのは余計なお世話でありプライドが傷つき鬱陶しいと感じます。その経験の浅い同業者が彼女的存在の女性ならなおさらです。 ・10年前から日本を離れ、海外で働いています。 本当に海外で働いているか、実際に行って確認した方がいいでしょう。 貴方、彼の海外での現住所や電話番号は知ってますか? ということで、抜き打ちで連絡もせずに突然会いにいくのがいいでしょう。 会ってくれない/会ってもロクに話もせずにすぐに帰されるようであれば既に終了しているということです。

noname#120693
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#134608
noname#134608
回答No.4

こんにちは。 ご質問内容は熟読させていただきました、 そして他の回答者様のご意見も読させていただきました。 他の回答者様方も『親身にご回答』されてますね。 質問者様の『参考』になる事と思います。 >男性目線で、ご意見頂戴できれば大変有難いです。 しかし、私を含めこれらの回答の中に『彼はいない』事は 既に承知の通り…。 そして、『貴女の気持ち(Passion)』を100%理解する事はもちろん、 『彼の心情』を100%理解する事は私どもには出来ません。 そして『将来の夢と目標』は別物です。 また『使命』は『運命』、『宿命』、『天命』など 冷静に区別してください。 (以下は持論ですが・・・) 『使命』は自身を突き動かしてくれます。 『運命』は命を運ぶ…つまり自身で変えられます。 『宿命』は『閉経後自然妊娠ができない』など、自然体です。 『天命』は『何か強大なエネルギー、インスピレーション』に 護られ、その道をはずす事は出来ません。 私が質問者様に言えることは、 『貴女の人生は貴女が主役、総監督』です。 他に『助演者も共演者も、様々なスタッフも協力者も必要』です。 また『それらを総監督である貴女が気配り目配り』して、 『貴女の人生』が完結するのです。 『今』は『撮影中の現場』です。 『何度かNGがあってOKになることあります』し、 また『シナリオ変更、脚本、演出変更、出演者の変更』も可能なのです。 …『貴女が総監督』なのですから。 そして『撮影が終了した時』、 残念ながら『総監督、主演女優の貴女はその作品を見ることは出来ない』のです。 と言う事は『結果』よりも『撮影中の今』に集中すべきなのではないでしょうか? …『下手な言い回しが多く』なりました、ご容赦願います。 それでは。

noname#120693
質問者

お礼

心のこもった回答をありがとうございました。

  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.3

30代既婚者男です。 あなたの以下の言葉について、 >私が伝えたいのは、自分も2ヶ月私なりに悩み、今の状況で >子供なんて絶対に育てていける環境にないこと。だから、まずは >自分の勉強をしっかりして、成果をだして、彼を早く支えられる >ようになりたいこと。彼を私は幸せにしたいと思っていること。 >私には、彼が必要なこと。です あなたは本当に、子供のことを諦めて学業に専念する覚悟が もてたのでしょうか? 彼と別れたくないが為の、本心では無いとすれば後で後悔 することになり、また彼と別れを繰り返す可能性が高い ですよ。 それから、彼を支えるとか、幸せにするとか、こうした事は 一見、素晴らしい言葉ですが、少し違うように感じます。 男と女が出会い共に同じ道を歩む場合、どちらかが幸せに するとか支えるのではなく、お互い50対50の対等な 立場で、刺激し合いながら成長させていくものです。 ましてや男にはプライドがありますので、あなたのような 言葉は、気持ちはうれしいですが、プライドを傷つける事 もありますよ。 支えるようになんかならなくてもいい。 ただ彼と同じ道を、同じくらいの歩幅で歩いて行きたい という思い。 お互いが負けそうになった時には、時には優しく時には 厳しく、切磋琢磨しながら学べるような関係が理想です。 あなたの今の年齢で、順調に事が進んだとしても38歳で やっと結婚を考えられる年齢です。 でも38歳なら出産も出来ないことはありません。 子供を産むことを諦めるということではなく、夢を実現 させてから、必ず産んでみせるという強い覚悟が大切では ありませんか? あなたの思いに嘘が無く、心からの覚悟ならばできない ことはありません。 それに本心で挑む覚悟なら、言い訳は一切出てきませんよ。 どんな資格かは分かりませんが、こうと決めたなら、後は 迷わず信じてただ進むのみです。 負けないでください。それに彼ともまだ完全に終わった わけでは無いでしょう。 前もって連絡して会ってくれないなら行かない程度の覚悟 ならば、最初から行かないほうがいいですよ。 たとえ会ってくれなくてもいいから、とにかく現地へ 行って、あなたの素直な思いをぶつけるのです。 そしてもし会ってくれたら、全部彼にぶつけるのです。 飾らないであなたの言葉で伝えるのです。 仮に彼が会ってくれなかったら、その時はちゃんと彼から 卒業して日本に帰ってくるのです。 そしてたとえ一人でも、資格取得に向けてがむしゃらに 頑張るのです。 同じ道を志す二人なら、また必ず出会えますよ(^.^)

noname#120693
質問者

お礼

大変参考になるご意見を寄せていただき有難うございました。 >支えるようになんかならなくてもいい。 ただ彼と同じ道を、同じくらいの歩幅で歩いて行きたいという思い。 お互いが負けそうになった時には、時には優しく時には 厳しく、切磋琢磨しながら学べるような関係が理想です。 きっと彼が求めているのもこういうことなんだと思います。 だからこそいつも「早く追いつけ」と言っていました。 >子供を産むことを諦めるということではなく、夢を実現 させてから、必ず産んでみせるという強い覚悟が大切では ありませんか? 彼が言いたかったのも、まさにこれです!!! あなたの回答をよくよく熟読し、もう少し自分の考えをまとめたいと思います。 >負けないでください。それに彼ともまだ完全に終わった わけでは無いでしょう。 >同じ道を志す二人なら、また必ず出会えますよ(^.^) この言葉を信じます!!! そして >仮に彼が会ってくれなかったら、その時はちゃんと彼から 卒業して日本に帰ってくるのです。 そしてたとえ一人でも、資格取得に向けてがむしゃらに 頑張るのです。 彼がよく言っていました。 「受かったら俺と一緒になれるんだ、という喜びを戒めに変え、勉強に励め」と。 本当に支えになる言葉をいただき有難うございました。

noname#120693
質問者

補足

一つだけ補足質問させてくださいますか? 何故、まだ彼と終わったわけじゃないとお感じになるのでしょうか? 彼の中で『終わった』から音信がないのではないのでしょうか?

  • Duce0729
  • ベストアンサー率29% (29/97)
回答No.2

50代男性です。貴女の目指しておられるのは、法曹系ですか、医学系ですか?いずれにせよ、大変長い勉強時間が必要ですね。そして、貴女はまだ、「その道のレール」に乗っておられないのではないですか?大学は修了されたのですか?いずれにせよ、彼としては、貴女が所期の目標を到達されない限り、これ以上、関係を続けることはないでしょう。 お書きになっている内容でしたら、むしろ、手紙で伝えた方が宜しいかと存じます。既にしていますか? それで、2ヶ月、「何の返事もくれない」のなら、もう、諦めた方が良いでしょう。 この上、会いに行って今更、「だから、まずは自分の勉強をしっかりして、成果をだして、彼を早く支えられるようになりたいこと。彼を私は幸せにしたいと思っていること。私には、彼が必要なこと。」と言われても、彼は、困惑するだけでしょう。 貴女は「どうしても勉強したいこと」を極めたいのですか?同時に「彼の苦労はいくらでも背負う」ことが、現実に出来るでしょうか? 貴女は「あれか、これか」をご自身で決めなければなりません。

noname#120693
質問者

お礼

厳しいご意見を有難うございます。 >貴女はまだ、「その道のレール」に乗っておられないのではないですか? まだ勉強を始めたばかりで、まだまだ達成できていません。 >大学は修了されたのですか? 一度、ある分野で修了致しましたが、現在新に勉強したい分野が出来たため、その学問を扱う大学へ再度入学を考えております。 >いずれにせよ、彼としては、貴女が所期の目標を到達されない限り、これ以上、関係を続けることはないでしょう。 彼は、私が当初は私が目標達成できるよう傍でサポートしたい、私の夢を叶えさせてやりたいと言ってくれました。でも、私の目標が達成できるには相当時間が掛かる事なのです。彼も最初は待つと言ってくれていたのですが。。。 >貴女は「どうしても勉強したいこと」を極めたいのですか? はい。 >同時に「彼の苦労はいくらでも背負う」ことが、現実に出来るでしょうか? 今の私には、気持ちはあれど、現実には出来ません。 彼が海外で職を無くした時に、今の私は彼を養ったりするほどの力はありません。 その意味では大変厳しいです。

  • gyounosuke
  • ベストアンサー率20% (1446/7021)
回答No.1

これは男性目線だからといってどうこう言える問題じゃないでしょう。 同じ男性の私にだって、彼がどう出るかはわからないです。 つまり「やってみなければわからない」ですよ。 あなたとしては彼ともう一度やり直すために出来る限りのことをするしかないわけですが、彼の住む外国にわざわざ会いに行くというのは最大限ののことだと思います。 あなたがそこまでの決意をしてわざわざ足す寝てきてくれたのなら、人情として一切会わないなどということはないように思います。 ただ、会うところまではこぎ着けても復縁にまで至るかどうかは何とも言えないですよね。 そんなわけで、ここであれこれ考えるよりはとにかく彼に会いに行くしかないと思います。 諦めるのでないなら、あなたには他の選択肢は無いと思いますよ。

noname#120693
質問者

お礼

回答を寄せて頂いて、どうも有難うございました。 くよくよ悩んでも仕方ないですよね。 本当は、見知らぬ海外で、会いにも来てもらえなかったら・・・とかなり不安でした。 会って頂けたら、本当に嬉しいです。 後押しをしてくださり、有難うございました。大変嬉しかったです。

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