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投資信託スタート:お勧め商品名

現在31歳 結婚3ヶ月 子供無し 会社員 【妻も現在会社員】 マンション住宅ローン 2008年9月にて終了 投資信託にて資産引用をスタートするにあたっての質問・アドバイス を願います。 POINT定量面 1)長期運用: 28年 2)積立額 270,000 スタート積立額 ⇒ 270,000     50,000 月額積立額 ⇒×月数 16800000 TTL 17,071,000 3)目標運用率 5.2% 4)現状 総預金額       4,770,000           ↓ バルコニー:カスタム代  500,000 新婚旅行費/インテリアカスタム 500,000 生活準備金     3,500,000 投資信託スタート積立 270,000 POINT定性面 1)長期運用 2)手間はあまり掛けたくない。 (イメージ:最初にスタートしたアセットロケーション、ファンド銘柄で最後まで:年2回程のリバランス作業) 3)月5万円:ドルコスト:積立 4)複利効果活かす 5)リスクはあまり取りたくない 6)コストは出来る限りローコストで(ノーロード) 7)スタンス的には、内藤忍氏、朝倉智也氏、木村剛氏の著書内容に同感 アセットロケーション 外国債券 40%(外国債券ファンド) 日本株式 30%(インデックス:TOPIX型:) 外国株式 30% (インデックス型) Q1)私の状況で、バランス型投資信託商品 OR 各部門毎:外国債券 日本株式 外国株式の投資信託商品 どちらがお勧め ?? Q2)私の状況で、バランス型投資信託商品、各部門毎:外国債券 日本株式 外国株式のお勧め具体的投資信託商品名は?? その他諸々アドバイスを頂戴出来れば有り難く存じます。 100%成功商品がわかれば、苦労はしないかと思いますが、 皆様の知恵をお借りできればと思います。 宜しくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • shinji17
  • ベストアンサー率14% (2/14)
回答No.6

開始前に随分と勉強されていますね。28年で目標5.2%、どの程度までリスクは許容度が必要かは計算されているのでしょうか?「手間はかけたくない」とありますが、内藤忍氏、朝倉智也氏、木村剛氏の著書内容は恒久的なものではありません。市況は刻々と変化します。投資後も常に情報収集して保有ファンドの管理は必要です。 >Q1)私の状況で、バランス型投資信託商品 OR 各部門毎:外国債券 日本株式 外国株式の投資信託商品どちらがお勧め ?? どちらも一長一短。バランス型はこれからしばらく低迷するであろうカテゴリを自分で調整することができません。 >Q2)私の状況で、バランス型投資信託商品、各部門毎:外国債券 日本株式 外国株式のお勧め具体的投資信託商品名は?? ファンド選びの方法としては 1.過去の運用実績を元にパフォーマンス・VARを調べること。 2.将来性 (株式ファンドならGDP成長率、PER、経済の見通し) 3.ファンドの運用方針、ファンドの特徴 これらを自分で学び、自分が納得ファンドを選ぶことが大切だと思います。

参考URL:
http://www.morningstar.co.jp/index.asp
  • Moaruim
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.5

Q1)への回答 どちらにもメリットとデメリットがあり単純比較はできませんので、 自分の状況に応じて決めればいいと思います。 バランス型ファンドのメリットは、 (1)自動的にリバランスをしてくれる (2)リバランスごとに課税されない という点です。 一方デメリットは、 (1)信託報酬が高くなる (2)アクティブ系のバランスファンドは市場平均に対して運用成績が劣後する可能性がある ということです。 あなたの目標とする5.2%という利回りであれば パッシブ(市場連動型)系のバランスファンドがいいでしょう。 個別にファンドを選択してポートフォリオをつくる場合には、 バランス型より付加価値の高いポートフォリオ(低コストで質が高い)が できるでしょう。 また自分の状況や目標の変更に柔軟に対応できるのも バランス型にないメリットです。 当然今の投資比率は25年後にはリスクを落とし、 債券比率をあげることも想定できますよね。 ただデメリットとして商品選択とリバランスを 自分でやらなければならないということです。 またリバランスの際に売買が発生すると、課税が発生しますので 運用のロスが発生します。 Q2)への回答 あなたの場合、バランス型でも各商品でポートフォリオをつくるにしても 年金積立型や積立専用ファンドでパッシブ系(市場連動型)のものを活用 することをお薦めします。 探せば結構ありますよ。 具体的な商品名はここでは差し控えますが、 商品選択の基準は (1)ファンド残高30億円以上 (2)ノーロードで信託報酬はトータルで0.7%以下程度に抑えること (3)インデックス系であればしっかり指数に連動しているかということ をチェックすればいいでしょう。 その他 定量、定性のポイントという形で情報を出していらっしゃいますが、 もう一度資産運用の目的を考えてみてはどうかと思いました。 5万円を5.2%で28年間積み立てるということは約1680万円拠出して 約3780万円の資産形成をするということになります。 利益は約2100万円ですから税率が20%と仮定すると400万円が税金で 持っていかれるので手取りは3380万円になりますよね。 ちなみに当初拠出する27万円は100万円ちょっとにしかなりませんから あまり経済効果はありません。60歳時に約3500万円の資金を作るという 目標であればいいのですが、もし60歳時に1億円の資産を作りたいと 望むなら異なる戦略が必要です。 自分のライフスタイルをもう少し精査して、 場合によってはまだ金融資産への投資よりビジネスマンとして自分に投資 した方がいい時期かもしれませんね。 最後にアドバイスですが、資産運用の成功は金融商品の選択より資産配分 や投資戦略をポートフォリオに反映させることです。 自分のライフスタイルやタイプにあった資産運用の実現ができるといいですね。

intex
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。 わかり易い内容でした。 もう少しゴールのイメージを固めます。 人生の目的はお金を貯めることでは無ではありませんので。

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.4

>目標運用率 5.2% >リスクはあまり取りたくない >外国債券 40%(外国債券ファンド) >日本株式 30%(インデックス:TOPIX型:) >外国株式 30% (インデックス型) 銘柄選定の前に上の条件を見直す必要があると思います。リスクをあまり取りたくないのであれば、このアセットアロケーションであまりリスクが無い商品はありません。そんな商品があれば私も買いたいかも。 運用利回り、アセットアロケーションの配分を定量化されているのであれば、 リスクも定量化してみてはいかがでしょうか?

  • mucho
  • ベストアンサー率56% (271/480)
回答No.3

率直な感想です。悪いことは言いませんから投資信託なんてやらない方がいいですよ。やるにしてもつき5万円積み立てなどという途方も無いことをやるのでなく月1万円程度でまずやってみて下さい。 やってもみないのにああだ、こうだ言われてもわからないでしょうからね。先ずは小額から始めてみて、諸先輩が何を言われているのか分かると思います。この株安のご時世に年率5%強をリスクを取らずに得たいなんて夢のような話ですね。昨年はTOPIXが30%も下落しているのに5%以上儲けたいなんて他では言わない方がいいですよ。そんなことを言う人は証券会社にとって願っても無いお客様ですから。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.2

質問を読んだ感想です。 1.本の読み込み不足。まだ借り物の知識という感じです。もっとも、「学ぶ」は「真似ぶ」、最初は人真似になるのを否定しません。これらの本は、サブプライム問題発生前に書かれているので、すべての資産が悪化したらどうするかという処方せんを持っていないです。 2.手間かけたくない、リスクとりたくない、だけど成功したい年5%超の利回り、それは不可能ですわ、お読みになった本に、そのくらい書いてあるでしょう。一定のリスクは取るが最終的に成果が上るようにしようということから理解すべきです。 3.質問からいうと、あなたは投資信託を始めるべきでなく、定期預金と個人向け国債で運用するほうがベターだろうと思います。目標利回りは年0.9%程度です。

  • KanaYuta
  • ベストアンサー率21% (26/119)
回答No.1

>100%成功商品がわかれば、苦労はしないかと思いますが、 残念ながら100%成功の投資は存在しません。。。 >Q1)私の状況で、バランス型投資信託商品 OR 各部門毎:外国債券 日本 >株式 外国株式の投資信託商品 >どちらがお勧め ?? ローコストでリバランスを考慮するなら、バランスではなく、 個々の投資信託ですね。一般的にバランス型の方が信託報酬高いし、 リバランスもできなかったと思います。 >3)目標運用率 5.2% ビミョーな値ですね。。。1回対面の証券会社に行かれてはどうですか? (ひやかしでも…)色々と親切に教えてもらえます。(もちろん無料) #私は某大手N証券にひやかしに行きました。