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行政書士の過去問について
- 行政書士の過去問を解くことは効果的な学習方法です。初心者でも問題に慣れることができ、苦手な分野を克服することができます。
- ネット上で無料でアップされている過去問も多くありますが、注意が必要です。自分の苦手な分野をピンポイントで克服するためには、書き込みができる参考書がおすすめです。
- 合格された方には、ネットでの過去問や書籍の利用方法も教えていただきたいです。特に、一冊にまとまっている参考書があれば助かります。
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ANo.1です。 訂正回答です。 練習問題は提供されていないで、ミニテストが実施されているのですね。 それなら、そのミニテストを繰り返し何十回も解いてみてください。 その同じミニテストで高得点が何回解いても取れるようになったら、合格できると思います。 これさえしておけば、過去問題集をやる必要はあまりないと思います。 行政書士試験は過去問題の使い回しがまったくない試験だからです。
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ANo.1です。 過去問題集は提供される予定なんですね。 現在は知識をインプットする時期なので、まだ過去問題集には手を出さない方がいいと思います。 まだ知識がないのにも関わらず、過去問題をやると自身が喪失して逆に勉強の意欲がなくなると思います。 ただ、練習問題は提供されていると思いますので、それらは順次解いて置いた方がいいと思います。 あとは、試験日まで条文の音読を繰り返し行うのもいいと思います。
えっと、独学ではなく通信制なんですね。 普通は、過去問題集も提供されるはずですけど、提供されないですか。 もし、過去問題集が提供されないなら、かなり講座自体のレベル低いように思います。 また平成18年度から行政書士試験の制度が大幅に変更されて現在の形になっています。 つまり、それ以前の過去問題集は役に立たないし、それにインターネットはどこの誰が作ったものか確認ができないものですから、それを試験勉強に活用するのは、問題だと思います。 それに、色々見ていると目移りして結局し、あれもこれも手を出して結局は、消化不良になります。 初学者なら通信講座から提供された教材を信頼し、それを活用してください。 その教材に乗っている問題を全て正解できるようなら、他の教材に手を出すべきだと思います。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 提供されないか> まだされていません。現在では各単元ごとのテキストとプリント、プリントの最後についているミニテストだけです。スケジュールだと6月までは詰め込み、7月以降に過去問、答案練習、模擬試験となっています。なので、まだ頂いていないのだと思います。 冒頭にそのように先生がおっしゃったため、過去問を探してみたのですが、やっぱり頂いていないようなので、自分で用意しようと考えたのです。 確かにネットにアップされているのは、仰るとおりですね。過去問というのは毎年変更になるため、毎年買うのは…という気持ちが先行してしまいました。 現在では、過去問は手元にありませんが、待つべきでしょうか…。引き続きご意見いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
お礼
お礼が遅くなりましたこと申し訳ございません。 (今仕事から帰りました) ミニテストというのは、本当に“ミニ”でそれぞれの単元について3問程度しかありません。 しかしながら、私は人より1ヶ月遅いスタートですし、まだ何もかもさっぱりなので、まずは それで確認しながら、詰め込んでいくことにします。 何度もありがとうございました。