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日本語と逆の言語はなんでしょうか?
第二言語を幼児期以降に学んだ場合は、日本語を使う脳と違う部分の脳を使うということが、血流量の観察から分かっていると思うのですが、日本語を使ったときに活性化する部分と一番離れた箇所の血流量が増す言語ってなんでしょうか?というか、そもそも、個人差があれば人によって代わってくると思うのですが、韓国語は日本語と大体同じ場所で、英語はかなり離れてるというのを図で見たことあります。
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noname#125540
回答No.1
アメリカ人から見て習得が難しい言葉は、日本語、アラビア語などだと聞きます。 中国語、韓国語もそうらしい。中国語の場合は語順が英語に近いとも聞きますので、漢字や発音が難しいという意味なのかもしれませんが。 http://okwave.jp/qa/q2751190.html 仮に「母語から離れた言語であるほど脳の使い方や血流に違いが出る」のなら、英語は「逆の言葉」と言えるのかもしれません。でも少なくとも、欧州系の言語はみんなそんな感じかも(^^; 英語と距離が近い言語が多いですから。フィンランド語は違うと聞きますが。 アラビア語は日本人にとっても難しいのかも? 英語も慣れれば脳の使う場所が同じになると聞いたことがありますが、 慣れていない学習者だと違う場所を使ってるとか言いますね。 韓国語が日本人にとって簡単というのは、語順が同じなどの部分みたいですね。発想が似ているのでしょう。文字や発音は私にとっては難しいです。 タイ語やスワヒリ語などだとどうなんでしょう。。。。 分かりません。 個人の意識として、難しいと感じるかどうかは個人差があります。 勉強する場合、ある人はフランス語がやりやすいし、ある人は別の言語がやりやすいとか。
お礼
Thank you for advice. I want to benefit from your standpoint!