- ベストアンサー
霜と雪の違いがわからない
こう書くとあほじゃないかと言われそうですね(笑) 実は今朝庭に出てみたら霜が降りていたんです。で、その後「いや、これってもしかしてほんの少し降った雪が凍りついたのかもしれない」と思いました。 実際にはそれらはどう違うのでしょうか? レベルの低い質問だとは思いますが教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
霜だと、例えば草木には霜があるけど、道は普通とか、日陰だけ霜が残っている感じがするとか、 、街なのか何処なのかわかりませんが、屋根は霜が付いていないとか・・ 雪だとしたら、辺り一面、薄っすらと白いです。山とかもあればなお更。
その他の回答 (1)
- haruto1208
- ベストアンサー率47% (261/545)
回答No.1
霜(しも)とは、物体の表面が冷やされることで、空気中の水蒸気が昇華(固体化)し、氷の結晶として堆積したものである。 雪(ゆき)とは、空から落ちてきた水の結晶(氷の結晶というのも同じ)で、そのような現象が発生しているときの天気、地上に積もった堆積物をも指す。 霜は、冷やされる事でも、そこにある物が氷の結晶として堆積したものであり、雪は空から落ちてきた水の結晶が地上に積もった堆積物をも指すとなるそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%9C
お礼
ありがとうございます。 ただその定義は私でもわかっているつもりです。 わからないのはその見分け方です。 ぱっと見てこれは霜、これは雪がごくうっすらと降って凍ったものと見分ける方法を教えて欲しいんです。