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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入試問題の英文の構造)

英文の構造 要約

このQ&Aのポイント
  • 入試問題の英文の構造と解説についてまとめます。作家が批判にさらされることが恐ろしい理由や、他人の反応が引き起こす恐怖の要因について解説します。
  • 第2文の訳し方やas suchの意味について詳しく解説します。また、not〜so much asの直訳についても説明します。
  • 入試問題の英文の構造や表現についてのヒントとして、「not〜so much as」の文法に注意するようアドバイスします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

as は前置詞「~として」、such は品詞としては代名詞ですが、as such で熟語です。 「そのようなものとして」という意味でもよく用いられますが、 ここでは「それ自体では」のような意味です。 not so much A as B で「A というよりもむしろB:」という超有名な慣用表現ですが、 not A so much as B としても同じです。 そして、全体として It is X that provokes our fear. という強調構文が基になっています。 「私たちの恐怖を引き起こすのはXだ」 この X の部分が not A so much as B になって、 「私たちの恐怖を引き起こすのは、AというよりもむしろBだ」 A:the writing as such「書いたもの自体」 B: other people's reactions to our writing「私たちの書いたものへの他の人々の反応」

noname#163441
質問者

お礼

not A so much as Bがnot so much A as B と同じだと知りませんでした。 詳しい解説ありがとうございます。

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