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長文読解をしているのですが。
この文の解説をお願いします。 (前の文)●●(場所)に××(動物)がいる, as lovely creatures as have ever said ‘wan wan' . (転載にならないように内容を一部変えています。本当は〈wan〉ではありません。) こちらの文の訳と解説をお願いいたします。 ※あと、以前長文読解をする際の教材についてお聞きした際に童話ならアンデルセンよりイソップのほうがよいと教えてもらったのですが、その際に理由を聞くのを忘れていました。どうしてなのでしょうか? (すでに購入していたので【アンデルセン】を使っているのですが、やめて【イソップ】を使ったほうがいいのでしょうか? )
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momonngaさん、こんにちは。 >(前の文)●●(場所)に××(動物)がいる, as lovely creatures as have ever said ‘wan wan' . 日本語の部分がちょっと分かりにくかったので、勝手に英作してみました。 In the park,there is an animal as lovery creatures as have ever said "wan wan". 公園に、何か動物がいる。 どんな動物かというと、 as lovely as・・ ・・・と同じくらいかわいい as lovery creature as ・・・ ・・・と同じくらいかわいい生き物 have ever said "wan wan" 今までにわんわんと、呼ばれていた(→生き物、にかかる) 公園に、今までにわんわんと呼ばれていたのと同じくらいに、かわいい動物がいます。 のようになるかな、と思います。 童話については分からないのですが、 イソップは、勧善懲悪のものが多く、教訓めいた物語で 分かりやすいので、そちらがよい、ということかも知れません。 文章も、イソップ寓話のほうが短編なので読みやすい、とのことかも。 すでに購入されているとのことなので、まずはそれを頑張って読解されて さらにもう1冊購入されても幅が広がっていいと思います。 ご参考になればうれしいです。頑張ってください。
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- hatsuhisa
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センテンスが不完全なので判断しにくいのですが、私なりの解釈を。 一つ目の【as】は【lovely creatures(先行詞)】に付いた前置詞。二つ目の【as】は関係代名詞の代わりをする擬似関係代名詞。 【A as ~ as ……】 =「……する(した)~の様なA」 「……する(した)のと同じくらい~なA」 ※文脈しだいで、重複を防ぐ為「~の様な」の部分は和訳時に省略されることがある。 現在完了の【have ever 過去分詞】は「経験」。かつて(以前)~したことがある。 ≪訳≫(●●に)かつて「wan wan」鳴いていたかわいい動物(or生物)のような(××がいる。) 童話に関しては、良く知らないのでノーコメントです。
お礼
hatsuhisaさん、ありがとうございます。
お礼
fushigichanさん、ありがとうございます。