うまく説明できてなかったらすみません。
天道では(1)この世(今の世界)(2)地獄界(3)理天。この3つに分けられています。
亡くなると魂は地獄界へ行き、今まで積み重ねてきた罪を償う。そして、またこの世に生まれる。いわゆる輪廻の繰り返しです。
では、理天とは何かというと魂が本来帰る世界です。天道はお祓いを受けて、輪廻の渦から抜け出して、本当の帰る世界へ帰ろうという事です。
天道では魂の親神様をラウム様としています。
ラウムを漢字で書くと、「申」って漢字の四角の中の横線を点々にした漢字です(携帯では漢字が出ません(>_<)。
その漢字を横に倒すと、「母」になります。そして「神」という漢字は「申(ラウム)を示す」と書いて「神」となっています(旧漢字見たら分かりやすいです)
宗教が説いている神とは名前はそれぞれ違うけど、全ての元の根はひとつ。
元々魂は皆兄弟で、母であるラウムの元へ帰りましょうという事です。
誰かの紹介でお祓いをしても、紹介者に金銭等が入るわけでもなく。お寺もそれを利益として自己の為だけに使っていません。
もしも、貴方が誰かにお祓いを勧められているのであれば、本当に貴方を助けたいんじゃないかと思います。
天道はお祓いするのも、勉強するのも強制ではないですよ。ご安心をm(__)m
Wikipediaじゃなくて、ちゃんとWebサイトもあるので興味があれば見てみるといいですよ。
長文でしたね(^^;)
理解できなかったらすみません(*_*)
お礼
ありがとうございました☆