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内部監査の解釈
ISO19011内部監査について質問です。この監査のための指針では「望ましい」という言葉が頻繁に使われています。これは、「~しなければならない」ではないので必須ではないってことですよね? 原文(英文)?が手元にはないのですが・・・ 監査のフォローアップについても「望ましい」とあり、ISO9001の是正処置では、「組織は~処置の有効性をレビューすること」とあるので、フォローアップ(処置の検証)の実施者は、内部監査員ではなく関連部署の責任者にしたいのですが・・・ 問題あるのでしょうか?
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ISOの規格には「望ましい」という表現はなかったように思いますが? 解説の本にそう書かれているのでしょうか? フォローアップに関してはウチでは関連部署の責任者が実施者になっています。 内部監査員と責任者がだぶってしまう事も考えられますが・・・ ウチの会社では大きく二つの部署があり、Aの部署の監査はBの部署の監査員が監査を しているので監査員と実施責任者は必ず別の人間ということになっています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ISO規格9001の8.2.2内部監査では「望ましい」はでてこないです。 19011規格の中ではほとんどの文が「望ましい」となっています。 書き方が分かりずらかったですね。申し訳ございません。 参考にさせていただきます。