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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内部監査員の資格)
内部監査員の資格と仕事の定義について
このQ&Aのポイント
- 内部監査員の資格と仕事の定義について知りたい
- 内部監査員の仕事の範囲や内容について教えてください
- 内部監査員の業務において、確認印の押印の適切性について理解したい
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noname#230359
回答No.1
公式の定義はありません。でもsonjamaさんの文言だけで言うなら「情報を共有している」だけでその仕事は確認印があっても監査員の仕事とは言えないのでは?おっしゃるように業務は他部門と連携しているものですから拡大解釈すれば判子を押さなくてもその仕事に関わっていることになります。外資系だとjob discription が細かくてその人の仕事はこれだと切り分けられますが御社の場合の責任・権限に当たる文書はどうですか?無い場合は「自らの仕事を監査してはならない」の要求が設定された目的や経緯を考えては如何ですか?大前提は第3者に対して安心感を与える為です。「監査の客観性公平性を確保すること」ですね?会計監査で監査者が経理担当者自身であると不正が第3者に分からないのと同じです。94年版では自部門の監査が禁じていましたね?それが2000年版では「自らの仕事」に限定されました。例えば3人程の規模の会社だったらどうなるか、一人だったら?因みに内部監査員は社内(組織)の人間である必要はありません。関係する中小企業同士が連携して他社の監査をしている例があります。ISOコンサルタントに依頼している例もあります(御社の「文書化された内部監査の手順」中で監査員の要件を決めればOKです)。