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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:継続顧客への締め日請求書の出し方について)

継続顧客への締め日請求書の出し方

このQ&Aのポイント
  • 継続顧客への締め日請求書の出し方についてご教示ください。
  • 継続顧客への請求書の基本的な出し方についてお教えください。
  • 締め日請求書を出す際に、当月請求額がない場合の対応について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>20日締め、翌月末払いの… それは長いですね。 20日締めなら、早ければ当月末支払、普通で翌月 5日か 10日、どんなに遅くでも翌月 20日ですよ。 少し早めてもらうことを交渉しましょう。 まあそれはともかく、 >当月分の売り上げが無く、前月までの「請求残高」が有る場合にも20日締めの請求書を… 出せば良いでしょう。 >それとも当月請求額がない場合はこのような締め日請求書は出さない… 締め日現在で、前月の売り掛けが残っている事実がある以上、遠慮せずに出せば良いです。

okw0147
質問者

お礼

このような場合には、前月請求残高のみの請求書を出してよいのか迷っていましたがご回答を参考にさせて頂きます。有難うございました。

その他の回答 (2)

  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.3

先ず,締切・売掛金・請求書このような言葉は下記の場合が主です。 メーカーと得意先間での債権債務に関わってきます。得意先にも小売商や店がありますので相手先と話し合う必要があります。 例えば御社が得意先に商品を卸す日々が毎月10日・20日・月末に商品を卸しました。同時に請求書を発行します。当然商品は即売れませんので掛け売りになります。 得意先はその商品を売り上げねば現金が入ってきません。すると得意先は翌月の10日20日月末に売上金がそろい御社へ送金できる用意ができました。 このことを配慮して得意先と話し合いをして,契約書・覚書等を交わします。・・・・参考にしてください。

okw0147
質問者

お礼

参考になりました。今後の検討事項といたします。 貴重なご意見有難うございました。

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.2

締め日20日現在で当月分の売り上げが無く、前月までの「請求残高」が有る場合にも20日締めの請求書を出すのでしょうか。 >(この場合は当月請求分0円、繰越金のみの請求額となりますが) 20日締めであれば繰越金という表現は不適切ではないかと思います。 「先月21日~今月20日分」の請求が「当月分」ということです。前月までの請求残高を当月分に含めます。 (質問の意味を取り違えているなら) 請求するほうのルールでなく支払う方のルールに合わせた請求の仕方というのもありますから、ここで尋ねるよりは支払先に相談されるべきだと思います。

okw0147
質問者

お礼

ご教示有難うございました。