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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の能力の無さに)
仕事で上司に相談してしまう私の能力の無さ
このQ&Aのポイント
- 私が知らなさすぎなのですが、仕事の件で、上司にやり方を相談してしまいます。多分上司は試していると思うのですが、上司との意見が合わなかった時に、自分の意見を言えなかったり、話している最中に、レベルが全然合わなくなってしまい、話の腰を折ってしまったり、間違った事を言ってしまい後で訂正したりと自分自身にいら立ちを感じてしまいます。
- いつまでも、おんぶにだっこではいけない。このままでは、考える力を失い、自分で考えられなくなってしまう。わかっていても、仕事には締め切りがあり、どうしても聞いてしまう。上司は態度にも口にも出しませんが私の能力を我慢しているのだと思います。他の人なら、もっとスマートに仕事ができるのに...
- 質問になっていないかもしれませんが、これは考えすぎなのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
「私が知らなさすぎなのですが」 → 上司の方があなたより知っているのは当たり前で、特にご自身が知らないと気にされる必要はないと思います。 まずはご自身に自信を持って頂いたほうがよいと思います。 今までの成功例や実績を良く思い出して頂ければ良いと思います。 また、「分からない」=「聞く」のではなく、まず考える習慣が必要ではないでしょうか? 上司の方だったらどうするか?などでも良いと思います。 あわてないでください。上司は出来て当たり前です。 私は、分からないことを聞いたらとにかくメモです。 決して仕事の出来る使い方ではありませんが、手帳を3冊使い分けをしています。 とにかく1度聞いたことは2度と聞かない努力はしています。 覚えていけば上司とのミーティングにも自身が出て支離滅裂にもならないのはないでしょうか? 生意気ですが、現状の悩みは意外に簡単なことだと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 手帳は1冊のため色んな事が書いてあり、よくわからなくなってしまう事があります。整理のためにも手帳を用意したいと思います。 少しずつですが、自信をつけたいと思います。 >生意気ですが、現状の悩みは意外に簡単なことだと思います。 そんな事はないと思います。むしろ私が気付いていなかった事を教えて頂きありがとうございます。 頑張れそうな気がしてきました。 ありがとうございました。