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自分が無能な働き者だということを知りました。

自分が無能な働き者だということを知りました。 自分は仕事ができません。作業は好きです。作業は真面目にやります。作業に集中して黙々とやる事、その作業を知るための情報収集、作業の腕をあげようという努力はします。 しかし、それを早く効率よく仕上げるにはどうすれば良いか、どの程度まで仕上げれば良いか、作業の必要性、そのような仕事としての流れを考えて作業ができません。 やる気が無くて態度が真面目じゃなくても仕事ができる人は楽するため早く終わらせるためにとそういう考え方ができるから仕事で成果を出せるんだと思います。 しかし自分の場合は、頑張りや態度に対して成果がだせません。自己分析した結果、真面目に頑張る事が良い事、頑張る自分が好き、それを継続すれば報われると思ってしまっていたんです。 つまり自分は仕事をしていないんだなと痛感しました。 自分に合っていない、頑張りや能力が足りないと思ってましたが、たぶんそれを認めるのが怖かったんだと思います。 そう考えると恥ずかしくなり、自分に自信がなくなりました。でも頑張らなければそれこそ何も残らないと思い結局ただ身にならない頑張りをしてしまいます。 自分のような人間はどこで何をやっても無能なんでしょうか?

みんなの回答

  • EAGLE36
  • ベストアンサー率16% (3/18)
回答No.7

おなじ悩みをかかえている50代です。 半世紀経っても、この答えはでません(笑)恥ずかしいですが。。 じつは人間タイプがあるように思います (1)作業・丁寧さがつよい人 (2)作業の振分け(仕分け・仕切り屋)が得意 (3)役割の適正を見分けられる人 (4)その先のトラブル/リスクに思いを馳せられる人 (5)お金・経費のマネジメントが得意な人 (6)製品のアピールが得手の人 (7)ヒトは嫌いでも、運転・配送配達が適正ある人 などなど。挙げればきりがないのですが♪ もうひとつ大事なことは、それを指示・統括する上司が どんな能力/スキルを持っているか?これがイチバン重要だったりするものです。職場に長くいるだけでなく、問題発生時に冷静に解決策を探る(もしくは)解決できそうな人を探し出すスキルですよね。 組織というのは、戦場もそうですが役割があって、 上長が大事(指示を的確にする)で、部下は(その指示を受け止めるチカラ)が求められますよね。 つまり何が言いたいかというと、 ①当人の問題(適性)や②指揮監督官の2つが仕事場に欠かせない。 ①は、集中してできる事でミスが少ないのであれば、後工程(エンドユーザー)には一番たよりになる存在。 ②は、作業員(部下・関係者)に仕事の目的をハッキリ分かり易く伝える存在。※実際は、この①と②に中間職:調整役が必須 ひとくりに作業・仕事といっても、前提としてさきに書いたような 性質のことが根底にあるので、うわっつら(結果)だけで判断するのは上手くない(人間はエラーを起こす生き物。みな未熟な存在)。 ワタシの場合、中間職にあるので今は板挟みになりながら、上長のやりたいことを伝えることの難しさ(一生の修行)をカンジている処です。 じつは見にならないように見えて、貴殿のように【振り返り】ができるヒトは、ひょっとするとヒトの適性がよく見えたりヒトとヒトの間にたって調整役が向いているのかも知れません♪上手く行っている、やっているように見えて(人知れず努力したり私生活では犠牲をもってたりそれぞれ)凹凸おうとつがあるのが人間(ヒューマン)。 無能ではなく、ホントの才能や適性を見つけれていないだけかも★ ジブンを信じると書いて【自信】、儲かる!の【儲】という字は、 信者であって、(こうするとイイよ!)とひと(人べん)に言える者と書きます。貴方は分かりやすく後進を指導するのが得意で評価されるタイプかも分かりませんし、真面目は損をするといわれますが【見ているヒトは実直愚直な貴殿】をかならず引っ立てるでしょう。 貴殿の魅力を判らないのなら、その上司・上官が無力/無能で育てるチカラ、導くチカラに少々欠けたのかも・・そう考えてみませんか? 失礼申し上げました。 貴方に、すべての理解を超えるほどの安穏とホントの意味での成長ステップ/ステージが訪れます♪♪☆彡

回答No.6

自分のような人間はどこで何をやっても無能なんでしょうか? 有能になる修習をすれば、無能から解放されると思います。 真面目に行う、怠惰なく努力する能力の点はとても素晴らしい! それは言い換えれば、不放逸という要素です。 また、私はまだまだであると考える要素も素晴らしい。 それは、慚愧という要素だと思います。 仕事や生活を効率的、合理的、綺麗に 行う要素が足りないならば、それを培うことが必要でしょう。 それは言い換えれば、智恵を磨くことに努力をされることです。 楽をしようとするのではなく、効率的に合理的に綺麗に仕事や生活を行う努力をする決意を繰り返しましょう。 また、真理といえる貴方に真にメリットを与える情報を学ぶこともお勧めします。 丁度よい質問、ありがとうございました。

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.5

思い切って肉体労働に転職してみてはいかがでしょうか? ホワイトカラーではなくブルーカラー、 今の時代、ホワイトカラーが多すぎるとは思います。 誰でも大卒を卒業できて、みんなで大企業にWeb応募、一斉送信、 そんな時代の、ご質問者様はある意味犠牲者なのかもしれません。 建設作業員、大工、トラック運転手、 世に必要な、立派な仕事だと思いますよ。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12072)
回答No.4

「よい作業員」ではなくて「よい従業員」を目指しましょう 会社に利益を出すために働いていると思います それを全面に出して働いてみてください 自分の作業、部署の存在目的、会社の利益、これらを考えるのです 例えば良い製品を作るのは当たり前ですが、どうしたらもっと売れるか、効率よく作業できるか、その辺りを考えて、まとめて、進言すると良いと思います

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.3

ふさわしい所でふさわしいことすれば、無能ではない、と思います。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.2

焦り過ぎかなと思いました。 「効率よく仕上げる」ことに気を取られ過ぎてはいませんか。 たとえば。 作業を早くしようとして、確認を怠るとか、工程を飛ばしてしまうようなことをしてはいませんか。 実際にいるんですよ、確認なんて最後にやれば間に合うからやらないって人。 でもね、そういう人に限って途中で確認をしないから「どこで間違ったのか」がわからなくて、結局、やり直すのに数倍時間がかかってしまったりします。 単純作業の現場で出会った人は、後片付けの出来ない人でした。 ゴミが溜まってどんどん仕事がやりづらくなるのに、作業の合間にちょっとずつゴミを捨てることができなかったんです。 最終的にこんもりと溜まったゴミの山を片付けるのと、少しずつ捨てていた人と、どちらが作業を終えるのが早かったでしょうか。 最初は、非効率すぎるほど非効率でもいいんですよ。 手作業なんて慣れれば自然と早くなるものですから。 無理に早くしようとするんじゃなくて、まずは確実な仕事をすることを心がけませんか。 質問者さんが、作業を早めようとして「無駄」だと考えていることが、実はとても重要なこともあります。 まずは一度丁寧な仕事をしてみてはいかがですか。 雑で早いのと、丁寧で普通なら、丁寧で普通のほうが評価されると思いますから。 焦らなくても評価されるんだと知ることも、質問者さんにとっては大切だと思います。

回答No.1

なかなかそこまで客観的に自己分析出来る人は少ないですよ。 普通、多くの人は自己の仕事を過大評価します。 あなたには他人にない才能があるのです。 ただ、それをあまり生かせずに 一見楽な「ひたすら頑張る」ことで、 その才能の真価を評価する(される) ことを避けてきたのでしょう。 これから、少しづつでも良いので、 「この仕事を楽にこなすためには、  どんな苦労をするのが適しているか」 という発想を意識して行くように出来ればよいですね。  ※長年のやり方を変えるのは、   それなりにしんどいので、   気分的な楽さと   実質の楽さのバランスをとってやってみてください。

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