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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業の元で働くのはどんなデメリットがありますか)

個人事業の働くデメリットとは?

このQ&Aのポイント
  • 個人事業の元で働く際のデメリットや負担について知りたいです。一般企業との違いや社会保険の加入などについて教えてください。
  • 個人事業の元で働くと不安がつきものですが、将来的なデメリットや面倒なことはありますか?給料や将来の就職にも影響があるのでしょうか。
  • 個人事業主の元で働く際に必ず確認しておくべき契約内容や注意点は何でしょうか。役所での問い合わせでは教えてもらえなかったので、具体的な情報を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.3

健康保険・厚生年金:事業主が決断して従業員が賛成すれば3人で加入することは可能です。そうすることはないという前提だと、健康保険はともかく厚生年金と国民年金では給付が雲泥の差になってしまいます。国民年金の給付は多くて月6万6千円程度です。自分で努力して補完する必要があります。 雇用保険・労災保険:個人事業主でも加入しなければならないけれど、それをやっているのかどうか確認する必要があります。とくに、労災保険に入っていないと仕事中や通勤中のケガに保障がなくなってしまいます。 確認すべきは、雇用保険・労災保険に加入しているか。労働条件と給与などの待遇です。 自分の経験で言うと、個人事業主の場合は、事業主とウマが合うかどうかが最大の問題です。社長と直に接するので決断は早いでしょうが、決まったら不満でもそのとおり動かないといけません。食事をおごってくれるかどうかは事業主の性格によるでしょう。トイレ掃除など当たり前ですね。残業はなかったけど始業から終業までがっちり働かされましたね。外出途中に買い物なんてできなかったです。仕事は遊びじゃないというのを思い知らされました。

saint
質問者

お礼

ありがとうございます。 体験談などをお聞かせ頂いてとても参考になりました。 ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.2

40過ぎ、いわゆる有名企業で働いている女です。 個人事業者の下で働く場合、良くも悪くも「相手が一人」ということに集約されると思います。 たとえば、ちょっと体調が悪い、用事がある、など休みを取りたい場合や、休むほどではないけど1~2時間抜けたいといった場合、個人事業者であればお互いの了承だけで融通を利かせてもらうことも可能でしょう。その代わり、サービス的なことも多くなる可能性もあります。 私の友人は個人事務所に勤めていますが、週休2日と言いながら、多忙な時期は日曜しか休めません。また事務所の掃除など時間外にしているそうです。一方で、多忙な時期でなければ、病院に行く、事務所の用事で出かけるついでに自分の買い物をすませる、といったことが許されているそうです。また、休日出勤や時間外勤務になると必ず食事を出してくれるそうで、個人的にはうらやんでいます。 ご質問に戻りまして、 (1) ・国民健康保険になるので、扶養家族がいると健康保険が割高になる。 ・国民年金になるので、老後資金の準備は厚生年金の人に比べ大目に必要となる。 (2) ・雇い主と人間関係がうまく行かなかった場合、トラブルの可能性は高くなる。 (逆を言いますと、人間関係が上手くいった場合は、非常に厚遇してもらえる事もあります。) (3) ・休暇や手当などの条件を確認しておかないと、認識違いが起こりやすい。 ・(あらかじめ、ではありませんが)経営状態が悪化しないか、常に注意払っておかないと、いきなり失業もありえる。 こんなところが、気になります。 こういったことは役所に問い合わせても無理だと思いますよ。「絶対」と言えることでもありませんし、法律で決まっていることでもありませんから。 たとえ「会社」であっても契約社員や派遣になるなら、個人とあまり変わりはありません。私だったら、フリーランスの方価値観があいそうなら、そちらを選びます。 納得のいく結果になると良いですね。

saint
質問者

お礼

ありがとうございます。 体験談などをお聞かせ頂いてとても参考になりました。 契約社員や派遣になるなら、個人とあまり変わらないですかね?やっぱり。 ありがとうございました。

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回答No.1

会社が負担するものには ・健康保険 ・厚生年金 ・雇用保険 ・(退職金積み立て) ・(ボーナス)     でしょうか。 ・国民健康保険 ・国民年金    は個人的に支払えば対処できます。 雇用保険を支払わないので、労災・失業後の給付金は保障されません。

saint
質問者

お礼

ありがとうございました。

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